

Z世代によるZ世代のための売り場 阪急うめだ本店「サムシング・グッド・スタジオ」 食もアートも全てファッション
2021.06.14 06:29
提供:繊研plus
阪急うめだ本店は3月末、3階エスカレーターサイドに売り場面積198平方メートルの新売り場「サムシング・グッド・スタジオ」(SGS)を立ち上げた。10代後半から20代前半の「Z世代」のファン化を狙いとする売り場だ。この目的を達成するために公募で選ばれたのが入社4年…
関連記事
「ファッションニュース」カテゴリーの最新記事
-
トム・ブラウンが銀座に旗艦店 世界先行のオーダーサービスも繊研plus
-
遊び心たっぷりに変身! 【MARC JACOBS】の新作アイコンバッグ特集Ray
-
トッズ・グループがサステイナビリティー公約 「企業の役割は価値を創造し再配分すること」繊研plus
-
「ハイグローブ×バーバリー」第4弾 英国王ゆかりの庭園から着想繊研plus
-
東京・銀座に現れたアーティストのアトリエのような洗練空間の正体とは…?fashion trend news
-
「トム・ブラウン」25年プレフォール スレンダーなテーラーリングにスポーツ要素繊研plus
-
アンリアレイジ 25年秋冬の凱旋ショー 5~10年後の自分の服にアプローチ繊研plus
-
「バレンシアガ」 ADにピエール・パオロ・ピッチョーリ氏繊研plus
-
「ヴァジック」がプレミアムライン初の単独店 オリジナル白シャツも限定販売繊研plus