【べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~ 第39話】蔦重(横浜流星)に絶版命令 歌麿(染谷将太)&つよ(高岡早紀)が江戸離れる
2025.10.12 07:00
views
俳優の横浜流星が主演を務めるNHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」(総合テレビ、毎週日曜午後8時~/BS・BSP4K、毎週日曜午後6時~/BSP4K、毎週日曜午後0時15分~)の第39話「白河の清きに住みかね身上半減」が、12日に放送される。
横浜流星主演大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」
本作は“江戸のメディア王”として時代の寵児になった快男児・“蔦重”こと蔦屋重三郎(横浜)が主人公。森下佳子氏の脚本で、笑いと涙と謎に満ちた“痛快”エンターテインメントドラマを描く。「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」第39話あらすじ
京伝作の『教訓読本』三作品を出した蔦重(横浜流星)だが、絶版命令が下り連行されてしまう。一方、憔悴していた歌麿(染谷将太)は、つよ(高岡早紀)と江戸を離れる。地本問屋の株仲間を発足させた蔦重(横浜流星)は、改めを行う行事たちをうまく丸め込み、山東京伝(政演)(古川雄大)作の三作品を『教訓読本』として売り出した。一方、きよ(藤間爽子)を失い、憔悴した歌麿(染谷将太)は、つよ(高岡早紀)とともに江戸を離れる。年が明け、しばらくの後、突然、蔦屋に与力と同心が現れ、『教訓読本』三作品について絶版を命じられ、蔦重と京伝は牢屋敷に連行されてしまう。
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連ドラマ
関連記事
「ドラマニュース」カテゴリーの最新記事
-
石井杏奈、上田竜也と共演で話題の大人ラブコメ実写化決定 推しとの“セックスゼロ”新婚生活に悩む主人公に【聖ラブサバイバーズ】モデルプレス -
WEST.藤井流星、悲劇の新郎役でトラジャ七五三掛龍也と初共演 オシドラ枠初“イヤミス”ラブサスペンス開幕【ぜんぶ、あなたのためだから】モデルプレス -
小栗旬、菅田将暉主演「もしがく」サプライズ登場 レジェンド演出家・蜷川幸雄氏役「面影を追いかけるように」モデルプレス -
「ちょっとだけエスパー」役名の“共通点”に注目集まる「文太(大泉洋)だけイレギュラー」「敵側はあえてかな」モデルプレス -
「じゃあ、あんたが作ってみろよ」竹内涼真、実家感漂うパジャマ姿でも抜群スタイル際立つ「ダサさが秀悦」「Tシャツイン最高」の声モデルプレス -
「じゃあ、あんたが作ってみろよ」勝男(竹内涼真)&鮎美(夏帆)、“1周回ってスタートライン”に?次週予告に「動き出す予感」「ドキドキ」の声【ネタバレあり】モデルプレス -
朝ドラ「ばけばけ」恋占い再び トキ(高石あかり)持参のアイテムXトレンド入り「呪ってる?」の声モデルプレス -
【ばけばけ 第44話あらすじ】トキ、リヨと恋占いの池へ その結果とはモデルプレス -
【もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう 第9話】リカ、久部に惹かれ始めるモデルプレス


