攻めたラブシーン話題のドラマ “匂いフェチ”女子が大胆提案「甘くて切ない」の声【ただの恋愛なんかできっこない】
2025.08.17 18:00
views
DMM TVで独占配信中のドラマ「ただの恋愛なんかできっこない」の第7話が、14日に配信された。ラストシーンに反響が寄せられている。<※ネタバレあり>
ドラマ「ただの恋愛なんかできっこない」
吹田まふゆ氏原作「ただの恋愛なんかできっこない -こじらせ上司とフェチな部下-」は、電子コミック累計で約250万ダウンロードを突破した人気TL(ティーンズラブ)作品。恋に奥手な上司と部下によるドキドキのオフィスラブがDMM TVとTOKYO MXによるTL実写ドラマ化プロジェクト第2弾として、待望の実写化を果たした。普段は完璧なイケメン上司だが、女性との過去のトラウマから女慣れゼロの“触れられない男”になっていた桐谷樹(山本涼介)と、真面目だけれど人に言えないフェチを持つ部下・唯野さくら(葵うたの)の不器用な2人のラブストーリーが描かれる。
さくら(葵うたの)、桐谷(山本涼介)に大胆提案
市場調査のため、休日に2人きりで出かけたさくらと桐谷。距離を縮める一方で、さくらは自分だけの彼をもっと知りたいと桐谷への想いが大きくなっていく。その後、さくらを家まで送り届けた桐谷はお礼として、さくらのリクエストである“桐谷さんの匂い1時間嗅ぎ放題”という願いを叶えることに。2人は家でまったりとくつろぎながらお酒を片手に語り合っていると、桐谷からさくらへキス。するとさくらは「しますか?」と尋ねるが桐谷は「今日はこれで十分」と答える。しかし、理性を抑えられなくなっていたさくらは「今日は私が手を出していいですか?」と言い出し「直接触ってみてもいいですか?」と積極的な提案をしたところで幕を閉じた。
攻めたラブシーンで話題を呼んでいた本作。最初は桐谷が女性慣れするための特訓として近づいていった2人だが、徐々にお互いにとって一緒に居て心地良い相手に。そんな中で揺れる恋心が垣間見える同話に、視聴者からは「大胆」「2人の距離が縮まって恋人感もあるようなやりとりが可愛い」「甘くて切ない」「この後どうなるんだろう?」などの声が上がっている。(modelpress編集部)
情報:DMM TV
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ドラマニュース」カテゴリーの最新記事
-
なにわ男子・大橋和也、主演ドラマ撮了でガッツポーズ「こんなに楽しい現場なかなかありません」渋谷凪咲も笑顔で感謝【リベンジ・スパイ】モデルプレス
-
BUDDiiS森愁斗・鳴海唯ら「MISS KING / ミス・キング」出演決定 予告&ポスター解禁・Netflix世界同時配信もモデルプレス
-
新日曜ドラマ「ぼくたちん家」ヒロイン取り巻くキャスト3人解禁 麻生久美子・光石研・坂井真紀の出演決定モデルプレス
-
大河「べらぼう」横浜流星&渡辺謙、貴重NGシーンが話題「つられて笑っちゃう」「本編とのギャップに沼」の声モデルプレス
-
本田翼、岩瀬洋志に羨望の眼差し「いいなぁ〜」華やか浴衣姿でイベント登場【北くんシェア】モデルプレス
-
朝ドラ「ばけばけ」ヒロインの両親役は「サザエさん」フネ&波平をイメージ 池脇千鶴が明かすモデルプレス
-
“全て生成AIで制作”ショートドラマ配信決定 近未来の港区舞台のSFコメディ・セリフは声優陣がアフレコ【サヨナラ港区】モデルプレス
-
高石あかり、朝ドラヒロインは「1番の夢」現在の心境明かす「夢かもしれない」【「ばけばけ」第1週試写会見】モデルプレス
-
吉沢亮、朝ドラ「ばけばけ」は「スキップだけの回もあります」見どころ明かすモデルプレス