「クジャクのダンス」赤沢夫妻(藤本隆宏&西田尚美)に衝撃展開「予想してなかった」「何で」の声
2025.03.21 23:24
views
女優の広瀬すずが主演を務めるTBSドラマ「クジャクのダンス、誰が見た?」(毎週金曜よる10時~)の第9話が、21日に放送された。ラスト展開に衝撃の声が寄せられている。<※ネタバレあり>
広瀬すず主演「クジャクのダンス、誰が見た?」
本作は、浅見理都の同名漫画を原作に、クリスマスイブの夜に元警察官の父親・山下春生(リリー・フランキー)を殺された山下心麦(広瀬)が、遺された手紙を手がかりに真相に迫るヒューマンクライムサスペンス。父が遺した手紙には“冤罪”の文字が書かれており、事件の真相に迫るとき、現在と過去の2つの事件が複雑に交錯していく。「クジャクのダンス、誰が見た?」赤沢夫妻(藤本隆宏&西田尚美)に衝撃展開
心麦は、弁護士の松風義輝(松山ケンイチ)と元検事の弁護士・鳴川徹(間宮啓行)と、手紙に書かれていた最後の人物・廣島育美(池谷のぶえ)のもとへ。育美は脳梗塞で認知の症状が出ており、会話はままならなかったが、ふと「おかちゃん、歌ちゃんは元気?」と声に出したのだった。歌の名前が出たことを不思議に思う一同。その後、記者の神井孝(磯村勇斗)が持ってきたウッドリバージャパンの天然水のパンフレットを見ると、そこには廣島と刑事・赤沢正(藤本隆宏)の妻・赤沢京子(西田尚美)の姿が。2人は長年の友人であり、京子は時々育美の会社の手伝いをしていたという。
誰にも内緒で心麦に1億円を渡して口止めしようとしたり、赤沢夫妻は別居していた時期があったりと、何か隠していることがあると疑う心麦は、京子の息子の守(野村康太)に連絡。京子の旧姓が「よしおか」であることを聞き、育美が呼んでいた「おかちゃん」と一致した。
神井が、赤沢に付けたGPSを頼りに林川家に着くと、血を流して横たわっている赤沢の姿と、その隣に包丁を持って座っている京子の姿があった。
ラストの展開を受け、視聴者からは「夫刺しちゃうのは予想してなかった」「京子が刺したの!?」「赤沢さん生きてるよね…?」「何でこうなっちゃったの」「衝撃すぎた」「信じがたい」といった声が寄せられている。(modelpress編集部)
情報:TBS
【Not Sponsored 記事】
関連ドラマ
関連記事
-
「クジャクのダンス」遠藤力郎役・酒向芳、高校の後輩だと判明した共演者「言われて驚きました」【インタビュー】モデルプレス -
「クジャクのダンス」考察ヒント出揃う?全9つモールス信号まとめ「絞られた」「辿っていくと何かわかるかも」モデルプレス -
「クジャクのダンス」手紙の最後の1人が登場・矢印追加 相関図完成モデルプレス -
「クジャクのダンス」意外な形で真犯人登場 キャスト陣に台本渡さなかったシーンとは【第9話プロデューサーコメント】モデルプレス -
「クジャクのダンス、誰が見た?」視聴者の考察まとめ「変な感じでリードされていた」「怪しさを引き立てている」…予想する真犯人は?【モデルプレス国民的推しランキング】モデルプレス -
「クジャクのダンス」赤沢の部下役・絃瀬聡一、役作りで筋トレ「Eye Love You」から変えた意識とは「全く雰囲気が異なってきますよね」【インタビュー】モデルプレス
「ドラマニュース」カテゴリーの最新記事
-
市川染五郎が衝撃新作で現代劇初挑戦・終末世界の若き戦士・グローバル級韓国俳優の熱演…今アツいイケメンキャラ3人モデルプレス -
伊藤英明主演「ドンケツ season2」最終回、衝撃展開に視聴者驚き “意味深”ラストにも注目集まる「狂気的で呼吸忘れた」「続編希望」モデルプレス -
年末年始はアマプラで“イッキ見” 痛快コメディ・胸キュンドラマ…シリーズ作品5選モデルプレス -
<2025年秋>読者が選ぶ「最終回まで目が離せなかった中毒性MAXドラマ」トップ10を発表【モデルプレスランキング】モデルプレス -
「ザ・ロイヤルファミリー」公式、有馬記念当日に粋な投稿「感動が蘇る」「今年もどんなドラマが生まれるか期待」反響相次ぐモデルプレス -
石井杏奈、上田竜也の“恥ずかしい秘密”暴露 自身が愛してやまないものも紹介【聖ラブサバイバーズ】モデルプレス -
上田竜也、共演女優からの“忘れられない一言”明かす「びっくりしました」【聖ラブサバイバーズ】モデルプレス -
【モデルプレス ベストドラマアワード2025】「恋愛リアリティー」トップ5を発表モデルプレス -
【モデルプレス ベストドラマアワード2025】「オーディション」トップ5を発表モデルプレス






