「恋ムズ」ラスト10秒、昴(永瀬廉)の一言に視聴者騒然「どうして?」「展開が秒」
2025.03.11 23:27
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King & Princeの永瀬廉が主演、山下美月がヒロインを務めるカンテレ・フジテレビ系火ドラ★イレブン「御曹司に恋はムズすぎる」(毎週火曜よる11時~)の第10話が、11日に放送された。永瀬演じる昴の一言が、話題を呼んでいる。<※ネタバレあり>
永瀬廉主演「御曹司に恋はムズすぎる」
大手アパレルメーカー・服天の会長の孫として思いっきり甘やかされ自由奔放に生きてきた御曹司・天堂昴(永瀬)が、真逆の環境で生まれ育ってきたド庶民女子・花倉まどかと同僚になり、ともに子ども服作りに取り組みながら、初めての挫折と本気の恋を知るロマンティックコメディー。「恋ムズ」ラスト10秒で衝撃展開
昴らがいる子供服部門を離れ、服天の社長兼新会長・東雲(筒井真理子)の秘書になった友也(西畑大吾)。昴は、幼稚園からの幼馴染である友也が、これまで抱いていた劣等感や言葉にできずにいた思いを聞き、「結局俺は、周りを明るくするどころか、不幸にしていたんだ」と独り言をこぼした。買い物を終え帰宅した同僚で恋人のまどかは、寮の前に佇む昴を見つけ「ちょうどよかった。今から夕食作るところなので、できたら持っていきますね」と優しく声を掛ける。しかし、昴は「もう俺に、優しくしないでほしい」と伝え、「俺たち、別れよう」と告げた。
「恋ムズ」昴の一言に視聴者層前
ラスト10秒で昴から放たれた「別れよう」という一言に、視聴者は「どうして?」「辛すぎる」「突然すぎてびっくり」「嫌だよ」「2人で幸せになってほしいのに…」と困惑。また、第8話でようやく両思いになり、交際を始めたばかりの2人に「早すぎる」「スピード感すごい」「展開が秒」などの声も寄せられている。(modelpress編集部)情報:カンテレ・フジテレビ
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