CLASS SEVEN大東立樹、IMP.松井奏との共演でメンバーから“非難”浴びる「エース的なポジションです」【熱愛プリンス】
2025.03.04 21:38
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IMP.の松井奏、CLASS SEVENの大東立樹が4日、都内で行われたMBSドラマフィル「熱愛プリンス」(毎週木曜25:29~)1話先行上映会&トークイベントに出席。胸キュン台詞対決を繰り広げた。
松井奏は「IMP.のエース的なポジション」
松井は、役柄と自分について「個人的には結構違うんですよ」とコメント。演じる昴流はエース的ポジションであることに触れ、「僕は兄貴でもエースでも何でもないので、頭張るのは怖かったです」と明かした。すると同じ事務所の後輩の大東が割って入り、CLASS SEVENが弟的グループであることを説明するとともに「今回、松井さんと共演することをメンバーに話した時に、もう非難囂囂で」と告白。松井との共演を嫉妬されたといい、「そのことから松井さんはIMP.のエース的なポジションです!」と断言した。これを聞いた松井は、「ありがとな。ご飯奢るからな」と笑顔を見せた。
この日は、松井、大東のほか、林芽亜里、杢代和人・⼤倉空⼈・⼩泉光咲(原因は⾃分にある。)、増⼦敦貴(GENIC) 、芳賀柊斗(Lienel)も登壇した。
杢代和人&松井奏W主演「熱愛プリンス」
累計250万部突破の青月まどか氏の人気漫画「熱愛プリンス お兄ちゃんはキミが好き」(宙出版)が実写ドラマ化。親の再婚で人気アイドル・Terzetto(テルツェット)の妹となった天宮まつり(林芽亜里)は、仲の悪い三兄弟の絆を深めようと奮闘する中、メンバーの梓(杢代)から告白され、再会した幼馴染の昴流(松井)は、ライバルグループ・PRISM(プリズム)としてデビュー。国民的アイドルに溺愛される禁断のシークレットラブコメディとなっている。(modelpress編集部)
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