川口春奈、同郷・長濱ねると念願の共演に喜び「いつかお会いしてみたいなと」地元トーク盛り上がる【アンサンブル】
2025.01.15 04:00
views
女優の川口春奈が14日、東京・よみうりランドにて開催された日本テレビ系新土ドラ10「アンサンブル」(1月18日スタート/毎週土曜よる10時~)イルミネーション点灯式&制作発表会見に、SixTONESの松村北斗とともに出席。女優の長濱ねるとの共演について語った。
川口春奈、同郷・長濱ねるとの共演に喜び
川口、松村をはじめ豪華キャストが集結する同ドラマ。そんな共演者について聞かれた川口は「私は初めましての方がほとんどで、結構人見知りなので緊張してたんですけど、『たかなし法律事務所』のメンバーの皆さんもご家族の皆も本当に温かくて、いつも和気あいあいとしてる」と現場の雰囲気を明かした上で「個人的には長濱(ねる)さんが同郷なのでいつかお会いしてみたいなとずっと思っていたので、すごく嬉しかったですね」と同じ長崎県五島列島で育った長濱との念願の共演に喜びを馳せた。「長崎は長崎でも島が一緒の人って本当にいないので、長崎人でも分からないようなお店とか食べ物の食べ方とか、ローカルな話ができるのが不思議な感じというか、変な感じします。嬉しいです」とにっこり。 地元ならではの食べ方について、司会を務めた同局の辻岡義堂アナウンサーから詳細を聞かれると「『地獄炊き』っていって、鍋でグツグツと熱々にして食べる食べ方を地元ではよくするんですけど、『地獄炊き食べたいね』みたいなこともこの間話したりしました」と明かす。
すると「松村さんも地獄炊きは…」と突然辻岡アナから振られ、「なんですか!?」と驚き思わず目を丸くさせた松村。川口から知っているか聞かれると「地獄炊き?そんな物騒なもの静岡にはなかったです」と自身の出身地である静岡県を引き合いに「静岡はもっと優しい漬物とか…。そんな荒々しいこと…!」としつつ、「でも美味しそうですよね。食べてみたい」と現場への差し入れをお願いしていた。
川口春奈主演「アンサンブル」
オリジナル脚本となる本作は、「現実主義」女子と年下の「理想主義」男子が、イマドキな恋愛トラブル裁判を通して、互いを理解し、距離を縮めていく明るくてちょっと切ない“リーガルラブストーリー”。川口は、恋愛トラブルを多く扱う人気弁護士・小山瀬奈、松村は自己肯定感が高く、ポジティブな行動派の新人弁護士・真戸原優を演じる。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連ドラマ
関連記事
-
SixTONES松村北斗「すごい好きなんです」司会者に直接告白 川口春奈も驚き【アンサンブル】モデルプレス
-
SixTONES松村北斗、川口春奈は「事務所の先輩みたい」遠い存在から印象変化【アンサンブル】モデルプレス
-
川口春奈&SixTONES松村北斗、点灯式でドッキリ警戒「大丈夫?」【アンサンブル】モデルプレス
-
aiko、川口春奈主演「アンサンブル」主題歌に決定「シぶとくネばり強くマっとうしたいという気持ちを込めて」モデルプレス
-
川口春奈、SixTONESメンバー4人と同じ学校に通っていた 意外な一面も明らかにモデルプレス
-
SixTONES、菅田将暉&川口春奈と新作ゲーム挑戦 青山駅伝チームも登場【Game of SixTONES SP】モデルプレス
「ドラマニュース」カテゴリーの最新記事
-
【おむすび 第124話あらすじ】歩、“詩を家族にしたい”と結に告げるモデルプレス
-
【問題物件 最終話】恵美子&雅弘、住人が亡くなる部屋調査 奥から現れた人物とはモデルプレス
-
広瀬アリス主演「なんで私が神説教」主題歌決定「心を落ち着かせてしっかり説教したい」モデルプレス
-
「恋ムズ」最終回、全てが昴(永瀬廉)のためだった 11話ラスト一言の伏線回収に反響「愛がすごい」「もらい泣きする」モデルプレス
-
「恋ムズ」昴(永瀬廉)&まどか(山下美月)、最後の“顔むぎゅキス” エンディングにも注目集まる「衝撃的」「絵になる美しさ」モデルプレス
-
<投票受付中>2025年冬ドラマ、あなたが思うベストキスシーンは?【モデルプレス国民的推しランキング】モデルプレス
-
読者が選ぶ「25年冬ドラマ版・胸キュン男子」トップ10を発表【モデルプレス国民的推しランキング】モデルプレス
-
齊藤京子&城田優「いきなり婚」ハッピーエンド予感させる新場面写真解禁 クランクアップコメントもモデルプレス
-
齊藤なぎさ、“ベテラン感”溢れるエピソード明らかに 八嶋智人も「先輩として慕ってる」モデルプレス