「フォレスト」初回から怒涛の衝撃展開 純(岩田剛典)の正体・一瞬映ったカット…3つの謎に考察続々「不穏な伏線だらけ」「全員怖い」
2025.01.12 23:14
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女優の比嘉愛未ととEXILE/三代目 J SOUL BROTHERSの岩田剛典がW主演を務めるABCテレビ・テレビ朝日系ドラマ「フォレスト」(毎週日曜よる10時15分~)の第1話が、12日に放送された。初回から怒涛の展開に反響が集まっている。<※ネタバレあり>
比嘉愛未&岩田剛典主演「フォレスト」
幾島楓(比嘉)と一ノ瀬純(岩田)は同棲してまもなく1年を迎える恋人同士。平凡ながら幸せな生活を送る2人だが、お互いにある「嘘」をついていた。それぞれが抱える「嘘」と、そこに隠された「真実」が明らかになったとき、2人の関係性は少しずつ綻びはじめる。「フォレスト」初回から衝撃シーン続々
フラワーギフト会社で働く楓と、クリーニング店を営む純は、同棲してまもなく1年を迎える恋人同士。2年前、運命的な出会いを果たした2人は平凡ながら幸せな生活を送っていた。そんなある日、有名なホテルグループ・ブランフォレストの社長であり、楓の母・鈴子(松田美由紀)の訃報がもたらされる。純に「家族はいない」と隠していた嘘がバレてしまった楓は、鈴子との確執、現在は絶縁状態であることを打ち明けた。しかし、純は楓を責めることなく、鈴子を弔うため2人で楓の実家へ向かう。すると、そこには元気な鈴子の姿が。鈴子は楓を呼び出すため、わざと訃報を流したのであった。
初回から様々な意味深カットが映し出された本作。本記事では3つの謎をピックアップして紹介する。
1.楓(比嘉愛未)&純(岩田剛典)の一瞬映し出されたナイフシーン
第1話では、2人がベッドで横になる中「影はいつも光に隠れてやってくる」という純のモノローグとともに楓が純にナイフを向けるカットが一瞬映し出された。一方、終盤では純が鈴子を刺す姿を目撃する瞬間が楓の夢として描かれ、2つの“犯行現場”カットが何を意味するのか注目を集めている。2.脅迫状を送った人物は?
鈴子の元には、カラフルなバラの絵柄のメッセージカードに「お前たちのしたことはわかっている」と脅迫めいた一言が記された脅迫状が。3.純の正体は?
そして最大の謎は、純の正体。鈴子が「あの子(楓)はなんにも分かってない、一ノ瀬純のこと」と彼の裏の顔を知っているかのようなセリフを放つほか、鈴子専属の医師・塔子(水野美紀)と何かしらの関係性を持っているとみられる描写も。さらに、ラストシーンでは、純がクリーニング店を臨時休業し母のいる施設を訪れると、そこでは「りょうすけ」と別の名前で呼ばれ笑みを浮かべる姿があった。これらの謎にネット上では、「純は最初から楓の身元を知っていて近づいたのかな…?」「全員怖い」「不穏な伏線だらけ」「ハグとか甘いラブシーンとの差がすごすぎる」「純って偽名なの!?目的が分からない」「意味深シーンが多すぎてこれからいろいろ繋がっていきそう」などの声が上がっている。(modelpress編集部)
情報:ABCテレビ・テレビ朝日
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