吉高由里子「光る君へ」名シーンの撮影裏話 “キラキラ銀粉”は「他の人には見えていない」監督が秘話語る
2024.12.06 13:44
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女優の吉高由里子が6日、NHK総合『あさイチ』(毎週月~金曜あさ8時15分~)に生出演。自身が主演を務める同局の大河ドラマ『光る君へ』(毎週日曜午後8時~/BS・BSP4K、毎週日曜午後6時~/BSP4K、毎週日曜午後0時15分~)の名シーンの裏側を語った。
吉高由里子「光る君へ」名シーンの撮影秘話語る
『光る君へ』で主人公・まひろを演じている吉高。第10話(3月10日放送)でまひろと道長(柄本佑)が初めて結ばれた逢瀬のシーンと、第44話(11月17日)で道長が「望月の歌」を詠むシーンで登場した月の雫が降り注ぐような“キラキラ銀粉”の演出について言及し「あれはCGとかじゃなくて、スタッフさんが手で(降らせている)」とジェスチャー付きでスタッフによる手作業の演出であったことを明かした。道長がまひろに権力を得て世の中を変えると約束した第10話と、まひろとの約束だけを信じて最高権力者にまで上り詰めた道長が詩を詠んだ第44話とで、道長に銀粉が降り注ぐ同じ演出があったことで視聴者の感動を誘い、大きな話題に。
番組にVTR出演した黛りんたろう監督は「銀粉は他の人たちには見えていない」とまひろにだけ見えていたものだと明かす。「彼女が道長に抱かれながら見た破れ屋根越しの月(第10話)を思い出して、(第44話)では同じ月の光の中に立っているんだけれども、彼女にはそれがあの夜の道長と重なって見えた」という意図があったと語り「粉の粒の大きさやスローモーションをどのくらいかけたら美しく出るか、かなりテストをした」と裏話を披露した。
また、第31話(8月18日放送)で「源氏物語」の着想を得たまひろの頭上から色紙が舞い落ちる幻想的な演出も、スタッフたちの手作業によって撮影されたことが明らかに。吉高は「スタッフさんが何人も何人も散らばって」と多くのスタッフの手が込められたこだわりの演出だったと説明。同じように紙を舞わせるのは難しく「紙も芝居するタイミングも狙って」と撮影の苦労を明かしつつ「みんなで結束してやっている感じがして楽しい」「すごくやりがいがあるシーンだった」とスタッフたちの努力が詰まったシーンを振り返った。(modelpress編集部)
情報:NHK総合
【Not Sponsored 記事】
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