「わたしの宝物」美羽(松本若菜)&冬月(深澤辰哉)、初回と視点が変わるハグシーンに注目「たった3話で変化がすごい」
2024.10.31 23:43
views
女優の松本若菜が主演を務めるフジテレビ系木曜劇場「わたしの宝物」(毎週木曜よる10時~)の第3話が、31日に放送された。神崎美羽(松本)と冬月稜(深澤辰哉)のハグシーンにおける“変化”が話題を集めている。<※ネタバレあり>
松本若菜主演「わたしの宝物」
本作は、夫以外の男性との子供を、夫との子と偽って産んで育てる「托卵(たくらん)」を題材に、大切な宝物を守るために悪女になることを決意した1人の女性とその夫、そして彼女が愛した彼、3人のもつれあう感情を完全オリジナル脚本で描く、ひりつく大人の恋愛ドラマ。松本若菜&深澤辰哉のハグシーンが話題
幼なじみ・冬月との間にできた子供を、夫・宏樹(田中圭)の子として育てることを決意した美羽。一方で、娘・栞の存在によって心を改め、父親としてもう一度家庭に向き合っていこうとする宏樹。宏樹が優しくなればなるほど、美羽は罪悪感に押し潰されそうになり心を痛めた。そんな中、ラストシーンにて冬月と再会を果たした美羽。アフリカでのテロの犠牲者として報じられていた冬月の生存に、驚きで言葉が出ない美羽を、冬月は「やっと会えた」と強く抱きしめた。
第1話では、夫からの無理強いな行為やモラハラに心がすり減っていた美羽が「助けて」と冬月を求め、強く抱きしめ合っていた2人。同じハグシーンだが、たった3話で美羽を取り巻く環境が180度変化しているだけに、ネット上では「最初は冬月が救世主に見えたけど、宏樹さんと上手くいってるだけに今回ばかりは複雑すぎる」「宏樹さんが父親になることを決意したこのタイミングで…」「たった3話で変化がすごい」「1話は冬月くん派だったのに、まさか3話で宏樹さん派になっているとは思わなかった」「同じハグなのに1話の時の胸キュンとは見え方が変わってくる」「冬月くんが変わらず愛情注いでくれて泣いてしまう」「冬月くんのハグがずるい」など様々な声が寄せられている。(modelpress編集部)
情報:フジテレビ
【Not Sponsored 記事】
関連ドラマ
関連記事
-
「わたしの宝物」冬月(深澤辰哉)、美羽(松本若菜)と再会のハグ “ラスト5分”怒涛展開に反響「次回が怖い」「心揺れる」モデルプレス
-
「わたしの宝物」子供の名前に視聴者絶句 宏樹(田中圭)が明かした“意味”に「あまりにも切ない繋がり」の声モデルプレス
-
【わたしの宝物 第3話】美羽、宏樹に子どもの名前託すモデルプレス
-
<終了>2024年秋クールハマっているGP帯ドラマは?【モデルプレス国民的推しランキング】モデルプレス
-
「わたしの宝物」美羽(松本若菜)&宏樹(田中圭)、“文鳥目線”アングルが話題「皮肉すぎる演出」「震えた」モデルプレス
-
「わたしの宝物」宏樹(田中圭)が号泣・嗚咽…明かされた本音に視聴者涙「感情ぐちゃぐちゃ」「初回との振り幅すごい」モデルプレス
「ドラマニュース」カテゴリーの最新記事
-
「ホットスポット」菊地凛子の役柄明らかに 第1話から注目集まっていたモデルプレス
-
「御上先生」が「半沢直樹」斬り?生徒の一言が話題「さすが日曜劇場」「抜かりない」モデルプレス
-
<投票受付中>2025年冬ドラマ、あなたが思うネクストブレイク女優&俳優は?【モデルプレス国民的推しランキング】モデルプレス
-
「御上先生」回想のボブヘア女子高生に再注目 冒頭1分での“答え合わせ”受け正体予想続々「もしかして…」モデルプレス
-
「御上先生」御上(松坂桃李)の中学生時代役に視線集中 弱冠14歳&ドラマ初出演の俳優・小川冬晴【プロフィール】モデルプレス
-
「クジャクのダンス」心麦(広瀬すず)=林川歌説が再浮上 回想シーンの“2つの違和感”に注目集まる「伏線になってそう」「すごい気になる」モデルプレス
-
「クジャクのダンス」初回から隠されていたモールス信号 提供クレジット画面の白線に考察飛び交う「仕掛けがハイレベルすぎる」「繋がってるのかな」モデルプレス
-
ワンオクTaka×「御上先生」飯田P、異業種対談で語ったエンタメの役割と可能性「大切なのは抜本的な改革」【後編】モデルプレス
-
ワンオクTaka×「御上先生」飯田P、“世代を超えて共鳴する2人が語る”音楽制作ポリシーとドラマへの思い【前編】モデルプレス