伊藤沙莉「虎に翼」第122話(C)NHK

【虎に翼 第122話あらすじ】寅子、部会のやり方にいらだつ 航一はよね&轟の事務所訪ねる

2024.09.16 08:15

女優の伊藤沙莉が主演を務める連続テレビ小説『虎に翼』(NHK総合・毎週月~土あさ8時~ほか)の第122話が、9月17日に放送される。


伊藤沙莉主演朝ドラ「虎に翼」

伊藤沙莉、松山ケンイチ「虎に翼」第122話(C)NHK
伊藤沙莉、松山ケンイチ「虎に翼」第122話(C)NHK
第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士である三淵嘉子(みぶち・よしこ)さんをモデルに描くリーガルエンターテインメント。主人公の猪爪寅子(いのつめ・ともこ)、通称・トラコを伊藤が演じる。


「虎に翼」第122話/9月17日(火)放送

沢村一樹、伊藤沙莉、平埜生成「虎に翼」第122話(C)NHK
沢村一樹、伊藤沙莉、平埜生成「虎に翼」第122話(C)NHK
法制審議会少年法部会の委員となった寅子(伊藤沙莉)は、はじめから法改正ありきで議論を進めようとする部会にいらだつ。折に触れて多岐川(滝藤賢一)のことを思い出すのは、桂場(松山ケンイチ)も同じだった。

松山ケンイチ「虎に翼」第122話(C)NHK
松山ケンイチ「虎に翼」第122話(C)NHK
一方、航一(岡田将生)は、よね(土居志央梨)と轟(戸塚純貴)の事務所を訪ね、美位子(石橋菜津美)の事件について聞く。

戸塚純貴、土居志央梨、岡田将生「虎に翼」第122話(C)NHK
戸塚純貴、土居志央梨、岡田将生「虎に翼」第122話(C)NHK
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】

関連リンク

関連ドラマ

  1. 虎に翼

    虎に翼

    2024年04月01日(月)スタート

    毎週月〜土曜08:00 / NHK総合ほか

    詳しく見る

関連記事

  1. 「虎に翼」花江(森田望智)は“もう1人の主人公”―脚本・吉田恵里香氏が託した思い 想像を超えた2人のキャラクターとは【インタビューVol.3】
    「虎に翼」花江(森田望智)は“もう1人の主人公”―脚本・吉田恵里香氏が託した思い 想像を超えた2人のキャラクターとは【インタビューVol.3】
    モデルプレス
  2. 「虎に翼」寅子の口癖「はて?」の意味 脚本・吉田恵里香氏が魅了された伊藤沙莉の演じ分けと人柄【インタビューVol.2】
    「虎に翼」寅子の口癖「はて?」の意味 脚本・吉田恵里香氏が魅了された伊藤沙莉の演じ分けと人柄【インタビューVol.2】
    モデルプレス
  3. 「虎に翼」ジェンダー問題描写の意図、エンタメ界に求めること 脚本・吉田恵里香氏が語る「知ろうと思うことを恐れないでほしい」【インタビューVol.1】
    「虎に翼」ジェンダー問題描写の意図、エンタメ界に求めること 脚本・吉田恵里香氏が語る「知ろうと思うことを恐れないでほしい」【インタビューVol.1】
    モデルプレス
  4. 【来週の虎に翼 あらすじ】朋一、突然の異動 寅子は予想外の人事に思い悩む
    【来週の虎に翼 あらすじ】朋一、突然の異動 寅子は予想外の人事に思い悩む
    モデルプレス
  5. 【虎に翼 第121話あらすじ】朋一、家裁に異動を命じられる
    【虎に翼 第121話あらすじ】朋一、家裁に異動を命じられる
    モデルプレス
  6. 伊藤沙莉「虎に翼」主題歌務めた米津玄師と2ショット「宝物です」“明律女子部”5人集結も
    伊藤沙莉「虎に翼」主題歌務めた米津玄師と2ショット「宝物です」“明律女子部”5人集結も
    モデルプレス

「ドラマニュース」カテゴリーの最新記事

  1. 広瀬アリス、主演ドラマ「なんで私が神説教」初の教師役に本音 Snow Man渡辺翔太へ「半分手伝ってくれないかな」
    広瀬アリス、主演ドラマ「なんで私が神説教」初の教師役に本音 Snow Man渡辺翔太へ「半分手伝ってくれないかな」
    モデルプレス
  2. 【おむすび 第124話あらすじ】歩、“詩を家族にしたい”と結に告げる
    【おむすび 第124話あらすじ】歩、“詩を家族にしたい”と結に告げる
    モデルプレス
  3. 【問題物件 最終話】恵美子&雅弘、住人が亡くなる部屋調査 奥から現れた人物とは
    【問題物件 最終話】恵美子&雅弘、住人が亡くなる部屋調査 奥から現れた人物とは
    モデルプレス
  4. 広瀬アリス主演「なんで私が神説教」主題歌決定「心を落ち着かせてしっかり説教したい」
    広瀬アリス主演「なんで私が神説教」主題歌決定「心を落ち着かせてしっかり説教したい」
    モデルプレス
  5. 「恋ムズ」最終回、全てが昴(永瀬廉)のためだった 11話ラスト一言の伏線回収に反響「愛がすごい」「もらい泣きする」
    「恋ムズ」最終回、全てが昴(永瀬廉)のためだった 11話ラスト一言の伏線回収に反響「愛がすごい」「もらい泣きする」
    モデルプレス
  6. 「恋ムズ」昴(永瀬廉)&まどか(山下美月)、最後の“顔むぎゅキス” エンディングにも注目集まる「衝撃的」「絵になる美しさ」
    「恋ムズ」昴(永瀬廉)&まどか(山下美月)、最後の“顔むぎゅキス” エンディングにも注目集まる「衝撃的」「絵になる美しさ」
    モデルプレス
  7. <投票受付中>2025年冬ドラマ、あなたが思うベストキスシーンは?【モデルプレス国民的推しランキング】
    <投票受付中>2025年冬ドラマ、あなたが思うベストキスシーンは?【モデルプレス国民的推しランキング】
    モデルプレス
  8. 読者が選ぶ「25年冬ドラマ版・胸キュン男子」トップ10を発表【モデルプレス国民的推しランキング】
    読者が選ぶ「25年冬ドラマ版・胸キュン男子」トップ10を発表【モデルプレス国民的推しランキング】
    モデルプレス
  9. 齊藤京子&城田優「いきなり婚」ハッピーエンド予感させる新場面写真解禁 クランクアップコメントも
    齊藤京子&城田優「いきなり婚」ハッピーエンド予感させる新場面写真解禁 クランクアップコメントも
    モデルプレス

あなたにおすすめの記事