久保田紗友、前田公輝、柾木玲弥「私をもらって」第7話より(C)日本テレビ

【私をもらって 第7話】奈津実&稜英、事故原因解明のカギ・USBメモリの在処突き止める

2024.08.23 10:00

俳優の前田公輝と女優の久保田紗友がW主演を務める日本テレビドラマ『私をもらって』(毎週金曜24時30分~24時59分/編成都合により時間変更の場合あり※この日は24時35分~)の第7話が、23日に放送される。


前田公輝&久保田紗友W主演「私をもらって」

久保田紗友、前田公輝「私をもらって」(C)日本テレビ
久保田紗友、前田公輝「私をもらって」(C)日本テレビ
どん底の日々にヤケになっている女性のもとに、突然現れた御曹司のゴースト。身に覚えのない“命の借り”を主張する彼から、猶予わずか49日間の依頼を受けることに。運命的に惹かれる2人の儚いラブストーリーが描かれる。


「私をもらって」第7話あらすじ

久保田紗友「私をもらって」第7話より(C)日本テレビ
久保田紗友「私をもらって」第7話より(C)日本テレビ
稜英(前田)に婚約者がいたことにショックを受ける奈津実(久保田)。これまで必死に抑えてきた感情や不安が爆発する。

K「私をもらって」第7話より(C)日本テレビ
K「私をもらって」第7話より(C)日本テレビ
一方稜英も、もし生き返ったとしても全てを忘れてしまった自分が今と同じように奈津実を愛することができるか悩む。死神は「覚悟がないだけって認めたら?」と言い放つ。想い悩む稜英だが、前を向く奈津実に突き動かされ、2人は事故原因解明のカギ、USBメモリの在処を突き止める。

(modelpress編集部)

久保田紗友「私をもらって」第7話より(C)日本テレビ
久保田紗友「私をもらって」第7話より(C)日本テレビ
【Not Sponsored 記事】

関連リンク

関連ドラマ

  1. 私をもらって

    私をもらって

    2024年07月05日(金)スタート

    毎週金曜24:45 / 日本テレビ系

    詳しく見る

関連記事

  1. 【私をもらって 第6話】奈津実、稜英に関する事実にショック受ける
    【私をもらって 第6話】奈津実、稜英に関する事実にショック受ける
    モデルプレス
  2. 【私をもらって 第5話】奈津実、犯人らしき人物と遭遇 魔の手再び迫る
    【私をもらって 第5話】奈津実、犯人らしき人物と遭遇 魔の手再び迫る
    モデルプレス
  3. 【私をもらって 第4話】奈津実&稜英、再び事故の真相解明へ 証拠掴む
    【私をもらって 第4話】奈津実&稜英、再び事故の真相解明へ 証拠掴む
    モデルプレス
  4. 【私をもらって 第3話】奈津実、“ゴースト”稜英とある人物を問い詰める 2人の距離近づくにつれ疑問も
    【私をもらって 第3話】奈津実、“ゴースト”稜英とある人物を問い詰める 2人の距離近づくにつれ疑問も
    モデルプレス
  5. 【私をもらって 第2話】奈津実、“ゴースト”稜英と奇妙な共同生活スタート 事故の真相解明のため会社に潜入
    【私をもらって 第2話】奈津実、“ゴースト”稜英と奇妙な共同生活スタート 事故の真相解明のため会社に潜入
    モデルプレス
  6. 【私をもらって 第1話】奈津実(久保田紗友)、“御曹司のゴースト”稜英(前田公輝)と運命的な出会い 49日間の儚いラブストーリー開幕
    【私をもらって 第1話】奈津実(久保田紗友)、“御曹司のゴースト”稜英(前田公輝)と運命的な出会い 49日間の儚いラブストーリー開幕
    モデルプレス

「ドラマニュース」カテゴリーの最新記事

  1. 「御上先生」に「半沢直樹」小ネタ登場?生徒の一言が話題「まさかの」「日曜劇場だからこそできること」
    「御上先生」に「半沢直樹」小ネタ登場?生徒の一言が話題「まさかの」「日曜劇場だからこそできること」
    モデルプレス
  2. <投票受付中>2025年冬ドラマ、あなたが思うネクストブレイク女優&俳優は?【モデルプレス国民的推しランキング】
    <投票受付中>2025年冬ドラマ、あなたが思うネクストブレイク女優&俳優は?【モデルプレス国民的推しランキング】
    モデルプレス
  3. 「御上先生」回想のボブヘア女子高生に再注目 冒頭1分での“答え合わせ”受け正体予想続々「もしかして…」
    「御上先生」回想のボブヘア女子高生に再注目 冒頭1分での“答え合わせ”受け正体予想続々「もしかして…」
    モデルプレス
  4. 「御上先生」御上(松坂桃李)の中学生時代役に視線集中 弱冠14歳&ドラマ初出演の俳優・小川冬晴【プロフィール】
    「御上先生」御上(松坂桃李)の中学生時代役に視線集中 弱冠14歳&ドラマ初出演の俳優・小川冬晴【プロフィール】
    モデルプレス
  5. 「クジャクのダンス」心麦(広瀬すず)=林川歌説が再浮上 回想シーンの“2つの違和感”に注目集まる「伏線になってそう」「すごい気になる」
    「クジャクのダンス」心麦(広瀬すず)=林川歌説が再浮上 回想シーンの“2つの違和感”に注目集まる「伏線になってそう」「すごい気になる」
    モデルプレス
  6. 「クジャクのダンス」初回から隠されていたモールス信号 提供クレジット画面の白線に考察飛び交う「仕掛けがハイレベルすぎる」「繋がってるのかな」
    「クジャクのダンス」初回から隠されていたモールス信号 提供クレジット画面の白線に考察飛び交う「仕掛けがハイレベルすぎる」「繋がってるのかな」
    モデルプレス
  7. ワンオクTaka×「御上先生」飯田P、異業種対談で語ったエンタメの役割と可能性「大切なのは抜本的な改革」【後編】
    ワンオクTaka×「御上先生」飯田P、異業種対談で語ったエンタメの役割と可能性「大切なのは抜本的な改革」【後編】
    モデルプレス
  8. ワンオクTaka×「御上先生」飯田P、“世代を超えて共鳴する2人が語る”音楽制作ポリシーとドラマへの思い【前編】
    ワンオクTaka×「御上先生」飯田P、“世代を超えて共鳴する2人が語る”音楽制作ポリシーとドラマへの思い【前編】
    モデルプレス
  9. 香取慎吾「日本一の最低男」子役・増田梨沙からのバレンタイン公開「可愛すぎる」「仲の良さが伝わる」と反響
    香取慎吾「日本一の最低男」子役・増田梨沙からのバレンタイン公開「可愛すぎる」「仲の良さが伝わる」と反響
    モデルプレス

あなたにおすすめの記事