北村匠海、朝ドラ「あんぱん」で今田美桜と「東リベ」ぶり再共演「恋人役から夫婦役は胸熱」の声
2024.04.26 11:24
views
NHKは26日、女優の今田美桜がヒロインを務める2025年度前期のNHK連続テレビ小説「あんぱん」発表会見を実施。俳優の北村匠海がヒロインの夫役に決定し、反響が寄せられている。
北村匠海、朝ドラ「あんぱん」で今田美桜の夫役に
北村が演じる柳井嵩は、ヒロイン・朝田のぶ(今田)の夫となる男性。北村は、自身が主演の実写映画『東京リベンジャーズ』シリーズでヒロインを務めた今田と再共演となる。この度の決定に、ネット上では「恋人役から夫婦役は胸熱」「待ってました!」「また2人の並びが観れるの嬉しい」「すごく楽しみ!」といった喜びのコメントが多数寄せられている。
今田美桜ヒロイン2025年度前期朝ドラ「あんぱん」
第112作目の連続テレビ小説は、アンパンマンを生み出したやなせたかし(1919-2013)と小松暢(1918-1993)の夫婦がモデル。遅咲きの漫画家・やなせが70歳にして生きる喜びを書いたアンパンマンのマーチの歌詞を生み出した背景には、戦前・戦中・戦後と激動の時代を共に生き、けん引し続けた「ハチキンおのぶ」の存在があった。何者でもなかった2人があらゆる荒波を乗り越え、“逆転しない正義”を体現したアンパンマンにたどり着くまでの人生を、激動の時代を生きた波乱万丈の物語として大胆に再構成。登場人物名や団体名などは一部改称して、フィクションとして描く。原作はなく、脚本は連続テレビ小説「花子とアン」、大河ドラマ「西郷どん」などを執筆した中園ミホ氏が担当する。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
-
北村匠海、長谷川博己「アンチヒーロー」演技の裏話告白 “脚本に書かれていない動作的な部分”に注目モデルプレス
-
北村匠海「アンチヒーロー」長谷川博己の“凄さ”語る「全体を感じられる」モデルプレス
-
「ガルアワ」北村匠海&堀田真由「アンチヒーロー」スペシャルステージ決定 齋藤飛鳥・DXTEENらも登場<GirlsAward 2024 S/S>モデルプレス
-
北村匠海、ハプニングもすかさずフォロー 約50分の舞台挨拶で終始“気遣い”光る<アンチヒーロー>モデルプレス
-
北村匠海、長谷川博己との関係性に変化「朝番組に遅刻されてて、その日から…」モデルプレス
-
長谷川博己・北村匠海ら、ブラック衣装でクールな雰囲気 ゴールデンレトリバーとの闊歩に笑顔溢れる<アンチヒーロー>モデルプレス
「ドラマニュース」カテゴリーの最新記事
-
「ホットスポット」菊地凛子の役柄明らかに 第1話から注目集まっていたモデルプレス
-
「御上先生」が「半沢直樹」斬り?生徒の一言が話題「さすが日曜劇場」「抜かりない」モデルプレス
-
<投票受付中>2025年冬ドラマ、あなたが思うネクストブレイク女優&俳優は?【モデルプレス国民的推しランキング】モデルプレス
-
「御上先生」回想のボブヘア女子高生に再注目 冒頭1分での“答え合わせ”受け正体予想続々「もしかして…」モデルプレス
-
「御上先生」御上(松坂桃李)の中学生時代役に視線集中 弱冠14歳&ドラマ初出演の俳優・小川冬晴【プロフィール】モデルプレス
-
「クジャクのダンス」心麦(広瀬すず)=林川歌説が再浮上 回想シーンの“2つの違和感”に注目集まる「伏線になってそう」「すごい気になる」モデルプレス
-
「クジャクのダンス」初回から隠されていたモールス信号 提供クレジット画面の白線に考察飛び交う「仕掛けがハイレベルすぎる」「繋がってるのかな」モデルプレス
-
ワンオクTaka×「御上先生」飯田P、異業種対談で語ったエンタメの役割と可能性「大切なのは抜本的な改革」【後編】モデルプレス
-
ワンオクTaka×「御上先生」飯田P、“世代を超えて共鳴する2人が語る”音楽制作ポリシーとドラマへの思い【前編】モデルプレス