「ふてほど」裏被りで話題・阿部サダヲ&磯村勇斗「日アカ」会場で“不適切”な2ショット公開「まさかのチョメチョメポーズ」と反響続々
2024.03.09 12:28
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俳優の磯村勇斗のマネージャーアカウントが8日、公式X(旧Twitter)を更新。TBS系金曜ドラマ『不適切にもほどがある!』(毎週金曜よる10時〜)で共演中の阿部サダヲと撮影した2ショットを公開し、話題となっている。
阿部サダヲ&磯村勇斗、日アカ会場で“チョメチョメポーズ”披露
同日、東京・グランドプリンスホテル新高輪 国際館パミールにて行われた「第47回 日本アカデミー賞 授賞式」に出席した2人。番組終了後には、磯村のマネージャーアカウントが阿部と磯村の2ショットを投稿。授賞式の会場で同作の制作発表会見でもやっていた“チョメチョメポーズ”をする2人の仲睦まじい写真を披露していた。よる9時より、日本テレビ系列で放送されていた授賞式だが、同時刻には、2人が出演する同ドラマの放送がスタートし、“裏被り”(同時刻に局をまたいで重複した出演のこと)状態に。テレビ業界では裏被りは暗黙のルールとしてタブーとされており、異例の事態にネット上では驚きの声が寄せられていた。
この投稿にSNS上では「面白すぎる」「裏被りしてるのにポーズまでしちゃってる」「まさかのチョメチョメポーズ」「そんなところでチョメチョメしたらダメ(笑)」「最高の2ショット」と反響が寄せられている。
阿部サダヲさんと!#ふてほど も #日アカ も
— 磯村勇斗マネージャー【公式】 (@isomura_mg) 2024年3月8日
最高な一日でした。#阿部サダヲ さん#磯村勇斗#不適切にもほどがある#日本アカデミー賞 pic.twitter.com/UCFqFDwu4S
阿部サダヲ主演「不適切にもほどがある!」
阿部が演じる主人公・小川市郎(おがわ・いちろう)は、ひょんなことから1986年から2024年の現代へタイムスリップしてしまう“昭和のおじさん”。中学の体育教師であり、野球部の顧問で「地獄のオガワ」と恐れられている。言葉遣いが荒く、令和では考えられない“不適切”な言動を繰り返す。時代とともに変わっていいこと、変えずに守るべきことを見つめ直す、宮藤官九郎脚本のオリジナルドラマである。(modelpress編集部)
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