(左から)番家天嵩、江口のりこ、飯豊まりえ、橋本環奈、唐沢寿明、木戸大聖(C)テレビ朝日

飯豊まりえ・木戸大聖ら、橋本環奈主演「万博の太陽」第2弾キャスト発表

2024.01.28 06:00

女優の橋本環奈が主演を務め、3月24日に放送されるテレビ朝日開局65周年記念ドラマプレミアム『万博の太陽』(よる9時~)の第2弾キャストとして、飯豊まりえ木戸大聖番家天嵩江口のりこ唐沢寿明らが出演することが発表された。


橋本環奈主演「万博の太陽」

1970(昭和45)年、空前絶後の熱気を巻き起こした国民的イベント、日本万国博覧会(大阪万博 EXPO’70)。今作ではそんな一大祭典で働くことを夢見たヒロインの青春と家族の物語を描く。

物語の舞台は、戦後復興を成し遂げ、高度経済成長期の真っ只中にあった昭和40年代。主人公・朝野今日子(橋本)は“世界とつながる場所”である万博への憧れを募らせ、大阪へ。居候先の親戚一家に励まされたり、ぶつかりあったりしながら成長し、やがて万博のコンパニオンとして世界中の人々と交流するという夢をつかみ取っていくことに。

夢に向かって邁進するヒロイン・今日子をはじめ、さまざまな形で万博に携わった登場人物たちの情熱や、激動の昭和をたくましく生きた家族の姿をエネルギッシュに描写。彼らの姿をとおして、令和を生きる全ての人々にエールをおくるヒューマン・ホームドラマとなっている。

飯豊まりえ・木戸大聖ら若手実力派が出演決定

(左から)番家天嵩、江口のりこ、飯豊まりえ、橋本環奈、唐沢寿明、木戸大聖(C)テレビ朝日
(左から)番家天嵩、江口のりこ、飯豊まりえ、橋本環奈、唐沢寿明、木戸大聖(C)テレビ朝日
今回、新たに解禁となったのは、今日子が大阪で出会う、心優しき人々を演じる俳優陣。今日子を迎え入れる万田家の長女・千夏を演じるのは、連続テレビ小説『ちむどんどん』(2022年/NHK)や映画『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』(2023年)、主演ドラマ『何曜日に生まれたの』(2023年/ABC・テレビ朝日系)などで多彩な表現力を披露してきた実力派・飯豊。女子大に通う千夏は研究者になりたいという夢を抱きながらも、女性の幸せは結婚と信じる父の言いつけどおりに見合いをするが、自由奔放な今日子と暮らすうち、心境に変化が?飯豊は「家族のみんなが今日子ちゃんのまっすぐさに心打たれていく場面の撮影はとても楽しかったです。胸が熱くなる瞬間がいくつもありました」と、今日子の熱意に触発されていく千夏を丁寧に演じている。

千夏の見合い相手・倉本鉄平を演じるのは、『ゆりあ先生の赤い糸』(2023年/テレビ朝日)での好演も記憶に新しい気鋭の俳優・木戸。鉄平は万博会場の総合設計を担った建築家・丹下健三の設計事務所に勤める若手のエリートで穏やかな好青年だが、猪突猛進タイプの今日子とは何かと衝突。しかし、いつしか2人の間には“ある思い”が芽生え…?木戸は「鉄平と今日子はどちらも万博への思いが強いからこそ衝突するのですが、そこは重要な部分だと思うので、環奈ちゃんに負けずしっかりぶつかりたい」と役に臨む決意を明かしている。

そして、千夏の弟・博士役には、『テセウスの船』(2020年/TBS)、『下剋上球児』(2023年/TBS)などで大人顔負けの自然な演技を見せた人気子役・番家が決定。従姉の今日子と意気投合する小学生をはつらつと演じる。

唐沢寿明が“頑固オヤジ”役・江口のりこが明るく家庭を守る母に

底抜けに明るい万田家の母・和世に扮するのは、どんな作品でも唯一無二の存在感を放つ女優・江口。江口は「昭和の家族を描いた、古きよき時代のいいお話だなと思いました。女性が社会に出て働きはじめるという時代の変化も盛り込まれています」と、中園ミホ脚本をリスペクト。「座長として現場をひとつにしてくれる存在」と、主演の橋本への信頼も打ち明けている。

そして、昔気質の今日子の伯父・昭太朗役でドラマに厚みをもたらすのは、日本のエンタメ界をけん引する名優・唐沢。「時代背景がリアルに僕の子ども時代なんですよ。家族の風景もこんな感じだったなぁ」と当時を肌で知る唐沢は、昭和という時代のエネルギーを役柄に込めて作品世界に降臨。頑固オヤジの専売特許ともいえる“ちゃぶ台返し”のシーンにも挑み、「若いキャストのみなさんはこの時代を知らないから、内心、“こんなこと本当にやる人いるのかな”と思っているんじゃないかな(笑)」と感想を告白しながらも、「まだ男尊女卑が根強かった時代、女性が社会進出するのは本当に困難だったはず。女性たちがどれだけ頑張ったのか、ぜひそういう部分も見ていただきたいですね」と、時代を支えた名もなき女性たちの奮闘に思いを馳せた。(modelpress編集部)

飯豊まりえ(万田千夏役)コメント

― オファーを受けたときの率直なお気持ちを教えてください。

自分が生まれる前の時代を描く作品に参加させていただけるのはひとつの経験としてとてもうれしかったですし、パワフルな時代を体感できるんだというワクワクした気持ちもありました。また、当時の女性は高校を卒業したらお見合いして結婚するという考えが主流だったことや、父親の言うことが絶対というご家庭が多かったことも初めて知って驚きました。

― ご自身の役柄、万田千夏はどんな人物でしょうか?

千夏は勉強が大好きで、もっと勉強して大学院に入って将来は研究者になりたいという夢を持っています。でもお父さんの言うとおり、“結婚”という道を進まなければ…と思っていたところ、今日子ちゃんという存在に感化されて変わっていきます。家族のみんなが彼女のまっすぐさに心打たれていく場面の撮影はとても楽しかったです。胸が熱くなる瞬間がいくつもありました。

― 撮影を楽しみにしていたシーンはありますか?

家族団らんでちゃぶ台を囲んで食事をするシーンは、幸せの象徴だなと感じました。あと、お見合いシーンも初めてだったのですが、当時はこんなふうにお見合いしていたんだなと新鮮に感じました。また、ファッションも新鮮です。万博のコンパニオンの制服は身体にフィットするようオートクチュールで作っていただいたので、着心地もいいです。今では珍しいカラーリングもかわいいですね。

― 主人公を演じる橋本環奈さんとは今回が初共演ですが、印象はいかがですか?

みなさんがテレビを見て抱いている印象そのままの方だと思います。本当に気さくで、キャストさんやスタッフさん分け隔てなくフレンドリーに接してくださり、座長としてとても頼りがいがあります。環奈ちゃんがいるだけで、現場の光の出力がはね上がって、とにかく明るくなるんです。悲しいシーンや集中するシーンは緊張感を持って撮影していますが、和む場面は環奈ちゃんを中心に笑いが起きています。

― 視聴者のみなさまにメッセージをお願いいたします。

1970年の大阪万博を経験された方には懐かしさを、万博を経験されていない方には「こんな風に開催されていたんだ!」という新鮮さを感じていただけると思います。今の日本に笑い、感動、懐かしさをお届けできたらなと思います。

木戸大聖(倉本鉄平役)コメント

― オファーを受けたときの率直なお気持ちを教えてください。

20代前半のころ、仕事で大阪を訪れた際、共演者のみなさんと太陽の塔を見に行ったことがあります。そのとき、オーラというか存在感をすごく感じて…。そんな太陽の塔が完成したときのドラマで、しかも“建築家の卵”という役で出演できるなんて、ワクワク感があってとてもうれしかったです。

― ご自身の役柄、倉本鉄平はどんな人物でしょうか?

鉄平は設計事務所の下っ端ですが、とにかく万博をより良いものにしたいという思いで一生懸命動いています。脚本を読んだとき、そのまっすぐさがかわいらしいなと思いました。そこが彼の魅力的な部分でもあると思うので、彼のピュアさをきちんと表現していきたいですね。鉄平と今日子はどちらも万博への思いが強いからこそ衝突するのですが、そこは重要な部分だと思うので、環奈ちゃんに負けずしっかりぶつかりたいなと思ってます。今日子と鉄平はどちらも不器用だけど、かわいらしい2人。視聴者のみなさんにもそう見てもらえたらなと思いながら演じています。

― 主人公を演じる橋本環奈さんの印象はいかがですか?

橋本環奈さんとは映画『銀魂2』(2018年)で共演させていただきましたが、がっつり絡むのは今回が初めて。『銀魂2』のときは、僕がまだこの世界に入って日が浅かったので、そのときヒロイン役だった橋本環奈ちゃんとこういう形で共演できるのはすごく光栄です。環奈ちゃんは常にフラットな人ですが、本番になると目からバーンと今日子に変わる瞬間があって…。瞳からエネルギーがもらえるスゴイ女優さんだなと思います。

― 視聴者のみなさまにメッセージをお願いいたします。

2025年に大阪万博が控えていますが、万博がそもそもどういうもので、1970年の万博は日本や世界にとってどのぐらい大きなことだったのか、そしてその裏で万博を開くために奮闘していた人たちがいたこともこのドラマを通して知っていただけたらうれしいですね。

江口のりこ(万田和世役)コメント

― 脚本を読んで感じたことを教えてください。

昭和の家族を描いた、古きよき時代のいいお話だなと思いました。女性が社会に出て働きはじめるという時代の変化も盛り込まれていますし、懐かしい昭和の風景や当時の家庭の様子も描かれるので、そこも大きな見どころだと思います。

― ご自身の役柄、万田和世はどんな人物でしょうか?

私が演じる和世は、家族のために毎日温かいごはんを作る、明るくて優しいお母さんですね。でも、実は彼女にも昔は“夢”があったようで…。スタンバイ中に衣装さんやメークさんが昭和の女性に仕上げてくださるので役作りはそれに頼りきっていますが、やっぱり昭和のファッションは新鮮です。

― 撮影を楽しみにしていたシーンはありますか?

みんなで食卓を囲むシーンは、本当によき時代だなと思わされます。すごく密な家族のやり取りというか、昭和の家族らしく熱のこもったお芝居が展開しています。

― 主人公を演じる橋本環奈さんとは今回が初共演ですが、印象はいかがですか?

橋本さんはすごく明るい方で、まさしく“今日子ちゃん”だなという印象です。座長として現場をひとつにしてくれる存在でもあります。

― 視聴者のみなさまにメッセージをお願いいたします。

とにかく多くの方に見ていただけたらうれしいですね!

唐沢寿明(万田昭太朗役)コメント

― 脚本を読んで感じたことを教えてください。

作品の時代背景が、リアルに僕の子どものころなんですよ。自分の衣装やメークを見て「ウチの親父もこんな髪型していたな」と思い返しましたし、家族の風景も「こんな感じだったなぁ」という感覚。とにかく当時は社会全体が盛り上がって勢いがありましたよね。懐かしいなと思いながら演じています。

― ご自身の役柄、万田昭太朗はどんな人物でしょうか?

昭太朗は、昭和の頑固オヤジですね。ちゃぶ台をひっくり返すシーンもあるのですが、若いキャストのみなさんはこの時代を知らないから、内心、「こんなこと本当にやる人いるのかな」と思っているんじゃないかな(笑)。私の父は、授業参観に和服で現れたり、ビシッと七三分けで薄い色のサングラスをかけてきたりとダンディーで、同級生たちから「あれ、誰のお父さん?」「カッコイイ!」とウワサされていたような男でしたが、実は昭太朗よりももっと厳しかったですよ。

― 主人公を演じる橋本環奈さんとは今回が初共演ですが、印象はいかがですか?

橋本さんは若いのにとてもしっかりしているなと感心しています。2人で怒鳴りあうようなシーンもありますが、丁々発止のやり取りになっていると思います。

― 視聴者のみなさまにメッセージをお願いいたします。

リアルタイムで万博を訪れて太陽の塔を見た世代の方は懐かしいと思われるでしょうし、若い世代にとっては「こんな時代があったんだな」と面白く感じるかもしれない。各世代で感じることは違うと思いますので、それぞれの見方で楽しんでいただければうれしいですね。このストーリーは万博が背景になっていますが、女性の進出がテーマ。まだ男尊女卑が根強かった時代、女性が社会進出するのは本当に困難だったはず。女性たちがどれだけ頑張ったのか、ぜひそういう部分も見ていただきたいですね。

「万博の太陽」あらすじ

1968年、東京の下町で育った朝野今日子(橋本環奈)は高校卒業後、家業の畳店を手伝っていた。早世した父にかわって畳店を切り盛りする母・陽子のために少しでもいい結婚をして安心させてあげたいと思ってはいるものの、好奇心旺盛で猪突猛進な性格が災いして断られてばかり。

今日子の最近の頭の中は再来年、大阪で開催される万国博覧会のことでいっぱい。東京オリンピック(1964年)に感動した日々を忘れられず、大阪万博への期待に胸を高鳴らせていたのだ。その日も見合いの席で「私の夢は万国博覧会で世界中の人たちとつながることです!」と熱弁をふるって惨敗してしまう。

しょんぼりする今日子のもとに舞い込んだのは、大阪行きの話だった。陽子の兄、つまり今日子の伯父・万田昭太朗(唐沢寿明)の工場が人手不足で困っているというのだ。しかも、工場は万博会場のすぐ近く。今日子は建設中の万博会場を見てみたい一心で、大阪に旅立つ。

今日子が暮らすことになった万田家は地元の大手電機メーカーの下請け工場を営んでおり、昭太朗の妻・和世(江口のりこ)と、従妹にあたる女子大生の千夏(飯豊まりえ)、小学生の博士(番家天嵩)の4人暮らしだった。千夏は地元の女子大学で学んでいたが、女性の幸せは早く結婚して子どもを生むことだと信じる昭太朗は娘のために取引先の重役に頼み込んで見合い話を持ち帰ってくる。相手は、世界的建築家の設計事務所に勤める倉本鉄平(木戸大聖)だった。エリートだが、まったく気取ったところのない鉄平に、千夏は好感を抱いた様子で…。

そんなとき、千夏は大学の教授から万博のパビリオンで働くコンパニオンに推薦される。しかし、頭の固い昭太朗はもちろん大反対。「女は世界なんか知らなくていい。早く結婚して子どもを生め」と頭ごなしに否定する昭太朗に、今日子は「なんで伯父さんが千夏の生き方を決めるの!?」と爆発。文句があるなら出ていけと怒鳴られてしまい…。

やがて東京に戻ることを決意した今日子。すると、千夏がどうせ帰るなら記念に挑戦してみようと、コンパニオンの応募書類をもらってくる。しかし、コンパニオンは関西の女子大生を中心に推薦で決まってしまうことが多く、今日子にとっては夢のまた夢で…?
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