「おかえりモネ」清原果耶&坂口健太郎“伝説のハグシーン”1年記念日に反響殺到「忘れられない神回」
2022.09.03 14:13
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女優の清原果耶がヒロインを務めたNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」。2021年9月3日に放送された、百音(清原)と菅波光太朗(坂口健太郎)のハグシーンから1年を記念し、反響が続々と寄せられている。
清原果耶&坂口健太郎「おかえりモネ」伝説のハグシーンから1年
同作は「海の町」気仙沼に生まれ育ち、「森の町」登米で青春を送るヒロイン・百音が、東京で“気象予報”という「天気」にとことん向き合う仕事を通じて、人々に幸せな「未来」を届けていく、希望の物語。1年前の9月3日に放送された第80話では、百音と医師の菅波が初めてのハグをした。第80話では、汐見湯を訪れ、百音と再会した菅波。百音が抱えてきた葛藤を、今まで人に干渉しなかった菅波が話を聞いて寄り添う。そして、東京を離れて登米の地域医療に専念するつもりだという菅波の告白に、百音は大きく動揺し思い詰めた様子。そんな百音の姿を受け、菅波は思わず抱き寄せ「あなたの痛みは僕にわかりません、でも分かりたいと思ってます」と思いを伝えたのだった。
清原果耶&坂口健太郎“伝説のハグシーン”1年記念日に反響
放送当時、菅波が百音に優しく寄り添う姿を受けて、視聴者からは「ついに抱きしめた~!」「菅波先生キュンキュン」「百音を大切にしてるのが伝わる」「俺たちの菅波先生が本気出してきた」など数多くの反響が届いていた“伝説のハグシーン”。百音を思いやる菅波の言葉や仕草一つ一つに、2人の関係を毎日見守っていた視聴者からは興奮の声が止まらなかった。そして1年を迎えた2022年9月3日、ネット上では「いわゆる『ずんだハグ』から1年記念日」「忘れられない神回」「あの日はずっとニヤニヤしてたな~」「菅モネ大好き」「あのハグは忘れない」「まさに伝説といえる大好きなシーン!」「続編希望!」などの声が殺到し、Twitterで「おかえりモネ」がトレンド入りするほど盛り上がりを見せた。(modelpress編集部)
情報:NHK
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