TBS「ドラマストリーム」「よるおびドラマ」…深夜帯ドラマに手応え「今後も期待できる」
2022.09.01 14:27
views
TBSの2022年10月期番組改編説明会が1日、オンラインにて行われ、「ドラマストリーム」「よるおびドラマ」における深夜帯ドラマへの手応えについて明かした。
TBS、深夜帯ドラマに手応え
同局では、今年4月より深夜のテレビドラマ枠として「ドラマストリーム」を新設。現在は飯沼愛、長尾謙杜(なにわ男子)、眞島秀和らが出演し、15年ぶりにリメイク版として復活した『パパとムスメの7日間』を放送中。9月21日よりSUMIRE、神尾楓珠らが出演する『階段下のゴッホ』がスタートする。さらに昨年10月改編でTBS開局以来初となる深夜時間帯での帯ドラマ枠として新設された「よるおびドラマ」の第2弾『差出人は、誰ですか?』が10月より放送予定。主演は「TBSスター育成プロジェクト『私が女優になる日_』season2」でグランプリに輝いた幸澤沙良。本作で女優デビューを飾る。
編成部企画総括・福田健太郎氏は、深夜帯ドラマの手応えについて聞かれると「深夜ドラマは配信を中心に考えて編成しております。回を重ねるごとに、観ていただける回数も増えてきていて、よりいろいろな場面でTBSが作るコンテンツにふれていく機会が増えていってると思うので、非常に今後も期待できるかなと思っております」と話し、さらなる期待を寄せた。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ドラマニュース」カテゴリーの最新記事
-
「クジャクのダンス」心麦(広瀬すず)=林川歌説が再浮上 回想シーンの“2つの違和感”に注目集まる「伏線になってそう」「すごい気になる」モデルプレス
-
「クジャクのダンス」初回から隠されていたモールス信号 提供クレジット画面の白線に考察飛び交う「仕掛けがハイレベルすぎる」「繋がってるのかな」モデルプレス
-
ワンオクTaka×「御上先生」飯田P、異業種対談で語ったエンタメの役割と可能性「大切なのは抜本的な改革」【後編】モデルプレス
-
ワンオクTaka×「御上先生」飯田P、“世代を超えて共鳴する2人が語る”音楽制作ポリシーとドラマへの思い【前編】モデルプレス
-
香取慎吾「日本一の最低男」子役・増田梨沙からのバレンタイン公開「可愛すぎる」「仲の良さが伝わる」と反響モデルプレス
-
「海のはじまり」大竹しのぶ&泉谷星奈、Snow Manライブで目黒蓮と再会 3ショットに反響殺到「本当の親子みたい」「胸熱」モデルプレス
-
【来週のおむすび あらすじ】聖人、外出したまま帰ってこなくなる 愛子らは心配モデルプレス
-
【べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~ 第7話】蔦重、地本問屋への参入の約束取り付けるモデルプレス
-
【フォレスト 第6話】楓、驚きの真実知る 食中毒事件の裏側・明かされていない真相とはモデルプレス