<純愛ディソナンス第5話>正樹&冴に忍び寄る影 2人の過去を知る人物が動き出す
2022.08.10 06:00
views
Hey! Say! JUMPの中島裕翔が主演を務め、女優の吉川愛がヒロインを務めるフジテレビ系木曜劇場「純愛ディソナンス」(毎週木曜よる10時~)の第5話が、11日に放送される。
中島裕翔主演「純愛ディソナンス」
新任音楽教師・新田正樹(中島)と生徒・和泉冴(吉川)の“純愛”を軸にストーリーが進む今作は、常にタブーと背中合わせな2人の純愛が次第に周囲を巻き込みながら、やがて“ディソナンス=不協和音”となりドロドロな展開を生み出していく純愛×ドロドロの“純ドロ”ストーリー。中島と吉川のほか、比嘉愛未、高橋優斗 (※「高」は正式には「はしごだか」/HiHi Jets)、眞島秀和、佐藤隆太らが出演する。
「純愛ディソナンス」第5話あらすじ
正樹(中島)がケガをして入院していることを知った冴(吉川)は、居ても立ってもいられなくなり病院へと駆けつける。病院の屋上にいた正樹を見つけ、ようやく落ち着きを取り戻した冴は、帰ろうとした。そんな冴を、何も言わずに抱きしめる正樹。我に帰り、冴から体を離した正樹は「ごめん」とだけ言い残して去っていく。「コアスパーク」社長の路加(佐藤)は、SNSで正樹に関する情報をチェックしていた。そこで路加は5年前、正樹が教師を辞めたのは冴との写真が出回ったせいだと知る。
別の日、路加はコラボ小説の打ち合わせで愛菜美(比嘉)と会う。愛菜美は、主人公が結婚生活を守るためにセカンドパートナーを決めるという路加のアイデアを元にして、次回までに草案を出すと約束する。その際、次回の打ち合わせ日として路加が提案したのは、正樹と愛菜美の結婚記念日だった。路加は、結婚記念日は予定を空けているという愛菜美に「記念日なんかにこだわっているカップルは大抵浮気する」と言い出し、同席した冴から非難される。
そんな折、冴は愛菜美から誘われて一緒に食事に行く。自分が紹介した編集者が、冴が書いた小説を「退屈だ」と酷評したことを知った愛菜美は、まだチャンスがあるのだから諦めないよう助言する。
一方、正樹は路加からあるビジネスの計画を持ち掛けられる。自分たちは過去に傷を持つ者同士だから、必ずいいパートナーになれると路加は言うが…。
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
-
「純愛ディソナンス」正樹(中島裕翔)、愛菜美(比嘉愛未)との結婚に驚愕の事実 空白の5年間が明らかに「そんな過去が」「まさか」の声モデルプレス
-
「純愛ディソナンス」慎太郎(HiHi Jets高橋優斗)、“片想い男子”ぶりが加速 冴(吉川愛)への尽くし具合に「一途すぎて愛おしい」モデルプレス
-
「純愛ディソナンス」正樹(中島裕翔)、冴(吉川愛)をバックハグ…急展開に視聴者悶絶「ついに」「感情が追いつかない」モデルプレス
-
キスマイ横尾渉&二階堂高嗣・Hey! Say! JUMP中島裕翔ら「ポップUP!」人気企画特別版に出演決定モデルプレス
-
<純愛ディソナンス第4話>冴、愛菜美から“夫”正樹紹介されショック 慎太郎ら住むシェアハウスには新住人モデルプレス
-
Hey! Say! JUMP中島裕翔「純愛ディソナンス」ピアノシーンで眼鏡を外す理由モデルプレス
「ドラマニュース」カテゴリーの最新記事
-
朝ドラ「おむすび」“J班”記念プリクラに反響「可愛すぎる」「変顔最高」モデルプレス
-
「わたしの宝物」別角度でのタイトル回収 色の演出に注目集まる「血の気が引いた」「鳥肌」モデルプレス
-
「わたしの宝物」宏樹(田中圭)が美羽(松本若菜)に下した決断 衝撃ラストに視聴者動揺「一番残酷な罰」「言葉を失った」モデルプレス
-
馬場ふみか「アリスさんちの囲炉裏端」実写ドラマで主演 年の差恋愛&グルメがテーマモデルプレス
-
【D&D 〜医者と刑事の捜査線〜 第6話】空き家で撲殺死体発見 紙子&弓削は衝撃真実に辿り着くモデルプレス
-
【無能の鷹 第7話】鳩山、妻が不倫?鷹野に“教育係”依頼するモデルプレス
-
風間俊介&MEGUMI、レス夫婦役でW主演「それでも俺は、妻としたい」ドラマ化モデルプレス
-
【ライオンの隠れ家 第7話】洸人、ライオンを守るため旅行へモデルプレス
-
上川隆也、フジ制作連ドラ初主演「名探偵コナン」脚本家原作小説「問題物件」を映像化【コメント】モデルプレス