黒崎煌代(C)NHK

「ブギウギ」六郎(黒崎煌代)の報せに悲痛の声多数「月曜からしんどい」「信じたくない」

2023.12.04 10:33

女優の趣里が主演を務めるNHK連続テレビ小説『ブギウギ』(総合・毎週月~土あさ8時~ほか)の第46話が、12月4日に放送され、ラストシーンに視聴者から悲痛の声が上がっている。<※ネタバレあり>

関連ドラマ

  1. ブギウギ

    ブギウギ

    2023年10月02日(月)スタート

    毎週月〜土曜08:00 / NHK総合ほか

    詳しく見る

関連記事

  1. 「ブギウギ」スズ子(趣里)&善一(草なぎ剛)梅丸で最後のセッション「号泣」「名シーン」と反響続々
    「ブギウギ」スズ子(趣里)&善一(草なぎ剛)梅丸で最後のセッション「号泣」「名シーン」と反響続々
    モデルプレス
  2. 「ブギウギ」小夜(富田望生)初登場シーンがトレンド入り「空気変わった」「キャラ濃い」の声
    「ブギウギ」小夜(富田望生)初登場シーンがトレンド入り「空気変わった」「キャラ濃い」の声
    モデルプレス
  3. 「ブギウギ」スズ子(趣里)和名変換した衝撃楽器名にツッコミ お笑いコンビ・すゑひろがりずのネタが話題に
    「ブギウギ」スズ子(趣里)和名変換した衝撃楽器名にツッコミ お笑いコンビ・すゑひろがりずのネタが話題に
    モデルプレス
  4. 朝ドラ「ブギウギ」で俳優デビュー・黒崎煌代って?5000人から選ばれた“逸材”の自然体な演技に注目
    朝ドラ「ブギウギ」で俳優デビュー・黒崎煌代って?5000人から選ばれた“逸材”の自然体な演技に注目
    モデルプレス
  5. 「ブギウギ」病床のツヤ(水川あさみ)、母の愛詰まった“最後の願い”にネット涙「気持ちが痛いほどわかる」「責められない」
    「ブギウギ」病床のツヤ(水川あさみ)、母の愛詰まった“最後の願い”にネット涙「気持ちが痛いほどわかる」「責められない」
    モデルプレス
  6. 「ブギウギ」スズ子(趣里)への“内緒の話”&六郎(黒崎煌代)の手紙に「さらなる波乱の予感」「喜べない」の声
    「ブギウギ」スズ子(趣里)への“内緒の話”&六郎(黒崎煌代)の手紙に「さらなる波乱の予感」「喜べない」の声
    モデルプレス

「ドラマニュース」カテゴリーの最新記事

  1. 大泉洋主演「ちょっとだけエスパー」“エスパー8人”クランクアップ 宮崎あおいは号泣・大泉は続編に意欲「来月くらいからまた撮り始めても」
    大泉洋主演「ちょっとだけエスパー」“エスパー8人”クランクアップ 宮崎あおいは号泣・大泉は続編に意欲「来月くらいからまた撮り始めても」
    モデルプレス
  2. 大河「べらぼう」メインキャスト17人のクランクアップコメント到着 “一人二役”挑戦の生田斗真「すごく幸せな時間だった」
    大河「べらぼう」メインキャスト17人のクランクアップコメント到着 “一人二役”挑戦の生田斗真「すごく幸せな時間だった」
    モデルプレス
  3. WEST.藤井流星&トラジャ七五三掛龍也「ぜんぶ、あなたのためだから」クランクイン 撮影中にハプニングも「可愛すぎて1回笑ってしまいました」【コメント】
    WEST.藤井流星&トラジャ七五三掛龍也「ぜんぶ、あなたのためだから」クランクイン 撮影中にハプニングも「可愛すぎて1回笑ってしまいました」【コメント】
    モデルプレス
  4. 「ぼくたちん家」及川光博・手越祐也・白鳥玉季がクランクアップ 及川&手越はハグ「終わってしまうことが寂しい」【コメント】
    「ぼくたちん家」及川光博・手越祐也・白鳥玉季がクランクアップ 及川&手越はハグ「終わってしまうことが寂しい」【コメント】
    モデルプレス
  5. 加藤史帆主演「夫を社会的に抹殺する5つの方法」リブート版、メインビジュアル・主題歌解禁
    加藤史帆主演「夫を社会的に抹殺する5つの方法」リブート版、メインビジュアル・主題歌解禁
    モデルプレス
  6. 【ばけばけ 第56話あらすじ】ヘブン、連日金縛りに遭う トキらとお祓いへ
    【ばけばけ 第56話あらすじ】ヘブン、連日金縛りに遭う トキらとお祓いへ
    モデルプレス
  7. 【「良いこと悪いこと」第8話考察】明らかになった“ドの子”の存在 OPに隠されたヒント・メタ的要素からも新犯人を考察
    【「良いこと悪いこと」第8話考察】明らかになった“ドの子”の存在 OPに隠されたヒント・メタ的要素からも新犯人を考察
    モデルプレス
  8. 松山ケンイチ「どうする家康」ぶり共演の女優に「誠実さをすごく感じた」ミラノ五輪の“推し”も告白【テミスの不確かな法廷】
    松山ケンイチ「どうする家康」ぶり共演の女優に「誠実さをすごく感じた」ミラノ五輪の“推し”も告白【テミスの不確かな法廷】
    モデルプレス
  9. 遠藤憲一、鳴海唯の“一言”で「少し心が軽くなった」現場のチームワーク語る【テミスの不確かな法廷】
    遠藤憲一、鳴海唯の“一言”で「少し心が軽くなった」現場のチームワーク語る【テミスの不確かな法廷】
    モデルプレス

あなたにおすすめの記事