ディズニー、ウォルト最後の長編アニメーション実写化へ
2015.07.22 12:54
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ディズニーが、ウォルト・ディズニー氏が亡くなる前に公開された最後の長編アニメーション映画の実写化を進めていることがわかった。
米ニュースサイトVarietyなどによると、1963年にディズニーが映画化した「王さまの剣」を実写映画としてリメイクするという。脚本を手掛けるのは、テレビドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」のブライアン・コグマン。彼は、自身のTwitterに米ディズニーランドにある「王さまの剣」の像の写真と共に「Research.」とコメントしている。
また、映画「トゥモローランド」のブリガム・テイラーがプロデューサーを務めるという。テイラーは同じくディズニーアニメーション「ジャングル・ブック」の実写映画製作を進めていることが報じられている。
「王さまの剣」は、アーサー王伝説が題材になっており、城で働く12歳の孤児ワートが、森の中で出会った魔法使いマーリンによって、王としての資質を見出される物語。
今年4月公開の実写版「シンデレラ」などが好評なディズニーは、エマ・ワトソンが主演を務める「美女と野獣」をはじめ、「ティンカー・ベル」「ピノキオ」「くまのプーさん」「アラジン」など、多くの作品の実写化が進行中であると報じられている。(ミッキープレスブログ)
また、映画「トゥモローランド」のブリガム・テイラーがプロデューサーを務めるという。テイラーは同じくディズニーアニメーション「ジャングル・ブック」の実写映画製作を進めていることが報じられている。
「王さまの剣」は、アーサー王伝説が題材になっており、城で働く12歳の孤児ワートが、森の中で出会った魔法使いマーリンによって、王としての資質を見出される物語。
今年4月公開の実写版「シンデレラ」などが好評なディズニーは、エマ・ワトソンが主演を務める「美女と野獣」をはじめ、「ティンカー・ベル」「ピノキオ」「くまのプーさん」「アラジン」など、多くの作品の実写化が進行中であると報じられている。(ミッキープレスブログ)
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