ディズニー2014年、パークに起きた革命的できごと【モデルプレス】

ディズニー2014年、パークに起きた革新的出来事 初のプロジェクションマッピングや伝説のショー終了…

2014.12.23 07:00

【モデルプレス年末特集】昨年開園30周年を迎え過去最大の入場者数を誇るなど、賑わいをみせたディズニーランドの勢いは止まることなく、今年の東京ディズニーリゾートでも注目すべき大きなできごとが多くあった。今回は、そのできごとを振り返る。

ディズニーランドでは、初の謎解きプログラムの開催、新しいナイトエンターテイメントプログラム「ワンス・アポン・ア・タイム」のスタート、ジャングルクルーズの大幅なリニューアル。ディズニーシーでは、人気キャラクターダッフィーと同じ素材で作られた車体の「ダッフィーバス」の登場、初開催の七夕イベント、新キャラクターネコの“ジェラトーニ”、ミッキー誕生のきっかけ“オズワルド・ザ・ラッキーラビット”の登場、ハーバーショー「レジェンド・オブ・ミシカ」の終了、ハロウィーンイベント期間に登場するスケルトンの活躍。これらのプログラムを詳細に説明する。

新エンターテイメント「ワンス・アポン・ア・タイム」スタート

新エンターテイメント「ワンス・アポン・ア・タイム」
新エンターテイメント「ワンス・アポン・ア・タイム」
新エンターテイメント「ワンス・アポン・ア・タイム」
新エンターテイメント「ワンス・アポン・ア・タイム」
今年1番のニュースといえば、5月29日にスタートしたディズニーランドの新ナイトエンターテイメント「ワンス・アポン・ア・タイム」。これまでアトラクションの一部でのみ使用していたプロジェクションマッピング技術を、初めてエンターテインメントプログラムに取り入れた。

新エンターテイメント「ワンス・アポン・ア・タイム」
新エンターテイメント「ワンス・アポン・ア・タイム」
新エンターテイメント「ワンス・アポン・ア・タイム」
新エンターテイメント「ワンス・アポン・ア・タイム」
東京ディズニーランドのシンボル・シンデレラ城で公演する本格的なプロジェクションマッピングの総投資額は約20億円。20台のプロジェクターから投射された映像と、レーザーやサーチライト、小型花火などの特殊効果を駆使している。「ふしぎの国のアリス」「シンデレラ」「美女と野獣」「塔の上のラプンツェル」などディズニー映画の感動の名シーンが浮かび上がるストーリーと映像美で、たちまち人気プログラムとなった。

なお、このショーのためにシンデレラ城前に観賞席が設置された。席から観るためには抽選による座席指定券が必要となるが、抽選に外れてしまったしまった人たちもショーの時間にはひと目観ようと通行が困難なほど人気を博している。

また2015年1月13日から始まるイベントに伴い、期間中「アナと雪の女王」の新しいシーンを追加した特別版「ワンス・アポン・ア・タイム~スペシャルウィンターエディション~」を公演することが決定しており、今後どのように展開されていくのか期待されている。

【関連記事】<速報>TDL、初のプロジェクションマッピングお披露目 「アナと雪の女王」も http://mdpr.jp/disney/1366261

惜しまれつつ終了したショー「レジェンド・オブ・ミシカ」

「レジェンド・オブ・ミシカ」ミッキー
「レジェンド・オブ・ミシカ」ミッキー
惜しまれつつ終了した「レジェンド・オブ・ミシカ」
惜しまれつつ終了した「レジェンド・オブ・ミシカ」
デイタイムハーバーショー「レジェンド・オブ・ミシカ」は、東京ディズニーシー5thアニバーサリーとなる2006年7月14日に公演開始。伝説の生き物たちと人間を描き、世界観の壮大さや伝説の生き物から感じるリアルな息吹、また美しい音楽など、多くの人を魅了していた同ショーは9月7日に惜しまれつつ、終了した。

「レジェンド・オブ・ミシカ」ミニー
「レジェンド・オブ・ミシカ」ミニー
「レジェンド・オブ・ミシカ」
「レジェンド・オブ・ミシカ」
これに変わる新しいショーの発表は未だにないが、「レジェンド・オブ・ミシカ」が東京ディズニーシーの伝説のショーの1つとして幕を閉じた。

【関連記事】ディズニー、伝説のショー「レジェンド・オブ・ミシカ」ついに終了へ http://mdpr.jp/disney/1391316

中も外もダッフィーと同じ素材でできた「ダッフィーバス」が初登場

ダッフィーバス
ダッフィーバス
ダッフィーバス後部
ダッフィーバス後部
東京ディズニーシーの人気キャラクター・ダッフィーと同じ生地でラッピングされた車体のダッフィーバスが登場し、2月20日から3月31日まで、各地を巡る「ダッフィーのふわふわジャーニー」を開催した。

ダッフィーバス車内
ダッフィーバス車内
ダッフィーバスに大行列(「GirlsAward 2014 AUTUMN/WINTER」にて)
ダッフィーバスに大行列(「GirlsAward 2014 AUTUMN/WINTER」にて)
バスはダッフィーの魅力がふんだんに盛り込まれた車両になっており、前部はダッフィーの顔、後部はおしりや足をイメージしたデザイン。またバス内部も、ぬいぐるみの生地を使用した“ふわふわ”仕様。バス車内に入ることができる体験乗車は事前抽選に当選した1日約200組のみだったが、ひと目見ようと多くの人が集まり各地で大行列となった。10月1日には、東京・国立代々木競技場第一体育館で行われたファッション&音楽イベント「GirlsAward 2014 AUTUMN/WINTER」の会場内にダッフィーバスが登場し、一緒に撮影するための列は途切れることなく賑わいを見せた。

そしてこのダッフィーバスは、2015年1月13日から3月20日まで(1月16日、2月6日を除く)の期間限定でディズニーシー・パーキングに展示されることが決定。展示期間中は誰もが、一緒に記念写真を撮影したり、車体のふわふわとした生地に触ったりすることができる。なお、ダッフィーバスの中に入るには専用のチケットが必要。

【関連記事】ふわふわ可愛い「ダッフィーバス」初お披露目 ミッキー&ミニーも駆けつける http://mdpr.jp/disney/1327927

ディズニーシーに世界初の新キャラ、4年ぶりのダッフィーの友達が登場

オズワルド・ザ・ラッキーラビット
オズワルド・ザ・ラッキーラビット
ダッフィーの4年ぶりの友達ジェラトーニ
ダッフィーの4年ぶりの友達ジェラトーニ
ディズニーシーに、“オズワルド・ザ・ラッキーラビット”と新キャラクターの“ジェラトーニ”が加わった。

オズワルド・ザ・ラッキーラビット
オズワルド・ザ・ラッキーラビット
オズワルドのカチューシャも大人気に
オズワルドのカチューシャも大人気に
ミッキー誕生のきっかけとなったオズワルドは、1927年にウォルト・ディズニーが製作したいたずら好きで陽気なウサギのキャラクターシリーズ。計26本のアニメーションが制作されるなど人気を集めたが、1928年に契約に関する意見の食い違いによりウォルトは、オズワルドの権利を失っていた。その後、約80年の月日を経て2006年2月にウォルト・ディズニー社はオズワルドの権利を取り戻し、今年4月ディズニーシーに世界のパークの中で初めて登場。ケープコッド・クックオフ裏に専用のグリーティングスポットが作られ、グリーティングを行っている。

また、関連グッズも販売され、中でもカチューシャは一時売り切れとなるほどの人気となった。その後、アメリカのディズニー・カリフォルニア・アドベンチャーに日本から遅れること5ヶ月後の9月3日に帰還した。

【関連記事】ディズニーシー、“世界初”ミッキー誕生のきっかけ「オズワルド」が登場 http://mdpr.jp/disney/1343082

ジェラトーニのぬいぐるみ
ジェラトーニのぬいぐるみ
ジェラトーニの壁画
ジェラトーニの壁画
7月4日、シェリーメイの登場以来4年ぶりとなるダッフィーの新しいお友達が誕生した。新キャラクターは、エメラルド色の瞳と長いしっぽが特徴で、絵を描くことが大好きなネコの男の子のジェラトーニ。

ジェラトーニ関連グッズ
ジェラトーニ関連グッズ
フォトスポット(クリスマスバージョン)
フォトスポット(クリスマスバージョン)
オリエンタルランドは、ジェラトーニを先行でお披露目するファンイベント「ハッピー・ファンイベント」を開催。抽選で選ばれたゲスト200名に名前やストーリー詳細、グッズの展示が盛大に行われたうえ、参加者1人1人にジェラトーニがプレゼントされるというサプライズ付きの貴重なイベントとなった。現時点ではグリーティングやエンターテイメントの出演の予定はなく、ぬいぐるみやグッズ、フードメニューのみの展開にも関わらず、登場初日からすでにショップは大行列。新商品が発売される度に混雑が見られ、人気を確立している。また、パークに新しくジェラトーニの壁画が現れるなど撮影スポットの登場で、ゲストの楽しみも増した。

今年はオズワルドとジェラトーニが登場したディズニーシーだが、ディズニーランドには、来年の干支である未にちなんだキャラクター子ひつじのダニーが登場し、グッズやフォトスポットを展開している。

【関連記事】ダッフィー、4年ぶり“新しい友達”初お披露目 名前&ビジュアル解禁 http://mdpr.jp/disney/1383120

ジャングルクルーズが初リニューアル

リニューアルした「ジャングルクルーズ:ワイルドライフ・エクスペディション」
リニューアルした「ジャングルクルーズ:ワイルドライフ・エクスペディション」
「ジャングルクルーズ:ワイルドライフ・エクスペディション」
「ジャングルクルーズ:ワイルドライフ・エクスペディション」
1983年東京ディズニーランドと同時にオープンしたアトラクションの1つである「ジャングルクルーズ」が初めて大幅にリニューアルした。同アトラクションでは、ジャングルを愛する陽気で勇敢な船長が操縦するボートに乗って、野生動物たちが住むジャングルを探険。日本のほかに、アメリカのディズニーランドとマジック・キングダム、香港ディズニーランドの3カ所にあり人気を博している。

「ジャングルクルーズ:ワイルドライフ・エクスペディション」昼
「ジャングルクルーズ:ワイルドライフ・エクスペディション」昼
「ジャングルクルーズ:ワイルドライフ・エクスペディション」夜
「ジャングルクルーズ:ワイルドライフ・エクスペディション」夜
1月6日からの約8ヶ月間の休止期間を経て、9月8日に「ジャングルクルーズ:ワイルドライフ・エクスペディション」としてリニューアルオープン。今回のリニューアルでは、イルミネーションやスペシャルエフェクトなどの新しいショー効果が加わり、昼とは違う演出でより神秘的でスリリングな体験ができる「ナイトクルーズ」を運行するほか、世界で初めてアトラクション全体にオリジナルの音源を導入した。

「ジャングルクルーズ:ワイルドライフ・エクスペディション」ボートにつけられたお守り
「ジャングルクルーズ:ワイルドライフ・エクスペディション」ボートにつけられたお守り
「ジャングルクルーズ:ワイルドライフ・エクスペディション」神殿の入り口
「ジャングルクルーズ:ワイルドライフ・エクスペディション」神殿の入り口
さらにジャングルを巡るボートには動物のお守りがつけられており、これが探検のキーポイントとなる。クライマックスとなる伝説の神殿の中では、動物の守り神との驚きの出会いがあるなど、これまで以上に様々な魅力が詰まったアトラクションへと進化した。

【関連記事】ディズニー、新「ジャングルクルーズ」昼・夜の違いを体験<魅力を徹底比較> http://mdpr.jp/disney/1414152

ディズニーランド初の謎解きプログロム「魔法にかけられた夜の王国 奪われたハピネスを取り戻せ!」開催

ディズニーランド初の謎解きプログロム「魔法にかけられた夜の王国 奪われたハピネスを取り戻せ!」/イベント中の様子
ディズニーランド初の謎解きプログロム「魔法にかけられた夜の王国 奪われたハピネスを取り戻せ!」/イベント中の様子
夜のパークを貸し切り、不穏な雰囲気のシンデレラ城
夜のパークを貸し切り、不穏な雰囲気のシンデレラ城
ディズニーランドで初めて開催された謎解きプログラムは、1月に3日間限定で専用チケット購入者向けに実施。「魔法にかけられた夜の王国 奪われたハピネスを取り戻せ!」と題し、全日程合計で3000人のみがパーク閉園後の東京ディズニーランドを舞台とした夜の貸し切りで行われた。不穏な音楽が流れ、不気味な色に照らされたシンデレラ城などいつもと異なる環境演出がなされたパーク内で、ゲストはこのプログラムのためだけに用意されたディズニーならではのオリジナルストーリーに登場する主人公となり、難易度の高い数々の謎を解き明かしていった。

ディズニーランド初の謎解きプログロム「魔法にかけられた夜の王国 奪われたハピネスを取り戻せ!」/イベント中の様子
ディズニーランド初の謎解きプログロム「魔法にかけられた夜の王国 奪われたハピネスを取り戻せ!」/イベント中の様子
フィナーレにはミッキー、ミニーらも駆けつけた
フィナーレにはミッキー、ミニーらも駆けつけた
また、ディズニーランド開園30周年を祝うハピネスイヤーのフィナーレ期間に行われたこともあり、イベントの最後には30周年を象徴する金色のコスチュームを身につけたミッキーやミニーらキャラクターも舞台に登場し、ゲストを盛り上げた。

ディズニーシーで開催された謎解きプログラム「とらわれたピノキオを救い出せ!」
ディズニーシーで開催された謎解きプログラム「とらわれたピノキオを救い出せ!」
ヒントを伝える、オレンジのほうきを持ったカストーディアルキャスト/謎解きプログラム「とらわれたピノキオを救い出せ!」
ヒントを伝える、オレンジのほうきを持ったカストーディアルキャスト/謎解きプログラム「とらわれたピノキオを救い出せ!」
同イベントの開発担当者(リゾートクリエイト部テーマショープランニンググループ所属)は、開催後に「夏ごろをめどに新たなプログラムを検討中です」と今後もこのようなプログラムを継続的に行う予定であることを語っており、夏にはディズニーシーで「とらわれたピノキオを救い出せ!」という開園中のパークで謎解きのプログラムが実施された。さらに来年は、閉園後のランドや開園中のシー、ホテル、リゾートラインなど5つの施設での謎解きプログラムの開催が決定している。

【関連記事】ディズニーランド、初の“謎解き”を解説 ミッキー&ミニー登場のスペシャルショーも http://mdpr.jp/disney/1327628

ディズニーシー初の七夕開催

ディズニーシー初の七夕イベント
ディズニーシー初の七夕イベント
ディズニーシー初の七夕イベント
ディズニーシー初の七夕イベント
ディズニーシーが開園した2001年9月以来、初めて七夕イベントを開催。ランドでは、毎年開催しており、ミッキーとミニーが彦星、織姫に扮してグリーティングパレードなどのプログラムを行っているが、シーでも同様のプログラムを開始。ハーバーでダッフィーとシェリーメイを交えて、グリーティングショーが実施されたほか、「ブロードウェイ・ミュージックシアター」では14日間限定の特別プログラム「七夕ウィッシング2014」が公演された。

特別プログラム「七夕ウィッシング2014」
特別プログラム「七夕ウィッシング2014」
特別プログラム「七夕ウィッシング2014」
特別プログラム「七夕ウィッシング2014」
この特別プログラムは、専用パスポート購入者のみが参加可能で七夕をテーマにしたスペシャルショーを観賞できるというもの。ショーでは、彦星と織姫に扮したミッキーとミニーのロマンティックなシーンからスタートし、“願い”をテーマにしたディズニーの代表的な歌のメドレーに乗せて様々なシーンを繰り広げた。多くのディズニーキャラクターが登場するストーリーと豪華な演出で、ランドとは違うシーならではの七夕を魅せた。

【関連記事】ダッフィー&シェリーメイが初登場 TDS初の七夕プログラムお披露目 http://mdpr.jp/disney/1380580

ハロウィーン期間にスケルトンが大活躍

画家のスケルトン
画家のスケルトン
セレブなスケルトン
セレブなスケルトン
ディズニーシーのハロウィーンイベント期間中に現れるようになったスケルトン。昨年まで登場していた、生前にS.S.コロンビア号の乗組員だった水平、ポーター、シェフ、ミュージシャン、シンガーのスケルトンに加え今年は、犬のお散歩中のセレブなスケルトンと画家のスケルトン、家族で旅行に来ているスケルトン、工事作業をするスケルトン、墓泥棒のスケルトン、墓守のスケルトンが初登場した。スケルトンがパークに初めて現れたのは、2012年で歌やダンスが好きな愉快なキャラクター。個性豊かな多くのスケルトンは、レストランのグリーティングやアトモスフィアショーを楽しんだり、一緒に撮影したり、ダンスや演奏などのパフォーマンスを披露したりと活躍。

工事作業をするスケルトンはアトモスフィアショーを披露した
工事作業をするスケルトンはアトモスフィアショーを披露した
墓泥棒のスケルトンと墓守のスケルトンはレストラングリーティングを行った
墓泥棒のスケルトンと墓守のスケルトンはレストラングリーティングを行った
もともと特徴的なスケルトン語を使っていたが、一部のスケルトンは今年から人間の言葉を覚え片言な会話ができるようになった。そのため、ゲストと面白おかしいコミュニケーションをとれるようになり、人気も急上昇。その愉快なキャラクターとその特性を活かして、触れ合いと会話、楽しいパフォーマンス、多くのスケルトンがゲストを楽しませた。

【関連記事】ディズニーハロウィーン、愉快で楽しい“スケルトン”をコンプリート<ストリートパーティー> http://mdpr.jp/disney/1419248

ディズニー今後の展望

東京ディズニーランド
東京ディズニーランド
東京ディズニーシー
東京ディズニーシー
先日オリエンタルランドは、今後10年間での開発構想を発表。ディズニーランドのファンタジーランド再開発、ディズニーシーに新テーマポート開発などが決定した。さらに、2015年1月13日からディズニーランドでは大ヒット映画「アナと雪の女王」のその後の世界をテーマにした新イベント「アナとエルサのフローズンファンタジー」がスタートする。アナとエルサ、そして雪だるまのオラフが初登場するグリーティングパレードが行われることも発表されており、イベント開始前から大きな話題を呼んでいる。

ウォルト・ディズニーの時代から引き継がれている精神とオリエンタルランド独自の新たな取り組みによりゲストを魅了し、リピーター率90%以上という数字を維持しているディズニーリゾート。毎年、新しいプログラムやショーのリニューアル、アトラクションの新設、新キャラクターの登場など常に飽きさせない発想で、今なお進化を続けている。

【関連記事】ディズニーランド、ファンタジーランドの再開発決定 シーには新テーマポート<詳細発表> http://mdpr.jp/disney/1442687

(modelpress編集部)
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