「当日欠勤は非常識!」4歳息子が高熱だが…休ませない従業員!?しかし数時間後⇒店長が、真っ青になる事態に!?
両親から継いだ寿司屋を、妻にも手伝ってもらうことにした夫。
しかしパートへの横柄な振る舞いや常連客への失礼な態度が重なって…?
今回は、店で身勝手な態度を取る妻に、振り回された体験談を紹介します。
お店に妻も

「…ということで、麗奈にも協力してもらいたい」
私が妻に、店の経営を手伝ってほしいと切り出すと、妻は嬉しそうに答えました。
「わかったわ。私が経営に携わるからには厳しくいくからね!」
こうして妻も従業員として店に立つことになったのですが…。
テキトーな接客

翌月になっても、妻の接客は頼りないままでした。
間延びした挨拶に注意しても、聞き流すばかりです。
そのとき、かかってきた電話に、妻が勝手に出てしまいました。
パートさんに…

電話の相手はパートの従業員でした。
私に代わってほしいと言っても、妻は「大将夫人」という立場を振りかざし、用件を問い詰めます。
「ええと…息子が高熱なのでお休みをいただけたらと思いまして…」
申し訳なさそうなパート店員に、妻は怒りのまま声を張り上げました。
「はぁ!?1人で寝かせておきなさいよ!当日欠勤なんて非常識!」
パート店員への配慮もせず、休ませようとしない態度に、私は絶句しました。
困るよ…

慌てて電話を代わり、私はパート店員に謝って休みを了承しました。
電話を切った後「麗奈、困るよ…」とたしなめても、妻は「ったく」と不満げに吐き捨てるばかりです。
常連さんに

数時間後、常連客への接客でも妻はトラブルを起こしました。
「もっと高いネタを頼みなさいよ。そんな安いネタしか食べないなら来ないで」
あまりに心ない言葉に、常連客も「なにぃ!?」と息まきます。
私も慌てて「なにを言ってるんだ!本田さんに謝りなさい!」と声をかけますが、妻は聞く耳を持ちません。
二度と逆らわないで

妻に改めて注意をすると、妻は反省するどころか逆ギレをして私に詰め寄ります。
「そんなこと私に言っていいの?誰のお陰でこの店が成り立ってると思ってるの?」
妻の言葉の裏には、私が義両親から多額の経済的支援を受けている事実がありました。
思わず青ざめると、妻は「じゃあ二度と私に逆らわないで」と凄みます。
支援してもらった恩

妻のせいで、両親の代から通ってくれていた常連客まで離れていきました。
あの日以来、妻に注意するたびに怖い顔で逆ギレしてくるのがお決まりのパターンになっています。
しかし、支援してもらった恩もあり、強く出られずにいたのです。
話があるの

とは言え、このままでは店が潰れてしまいます。
さすがに我慢の限界を感じ、妻に話をつけようと決意しました。
「麗奈、話があるんだけど」
妻に向かって切り出すと、妻は余裕の笑みで言いました。
「ちょうどよかった。私たちもあなたに話があるの」
1000万円と利子

リビングには、いつの間にか義両親が並んで座っていました。
「お義父さん、お義母さん…いらしてたんですか?」
驚く私に、義両親はなぜかニヤついた笑みを浮かべて言います。
「それより、貸した1000万円とその利子を、今すぐ返してもらえる?」
寿司屋もちょうだい

寝耳に水の話に呆気に取られていると、義母は平然と続けます。
「あと寿司屋も渡してもらえる?」
そもそも返済とは何のことかと私は混乱するばかりです。
すると義母は、私に見覚えのない借用書を突きつけました。
「このサインした契約書に書いてあるじゃない。ちゃんと1000万円と利子を返せって」
サインした書類と違う

「あなた、経営がヘタすぎるから、お店を明け渡してくれたら私たちがもっとうまく経営するわ」
そう言い切る義母から、借用書を奪い取るようにして目を通します。
それは、どう見ても私がサインした書類の内容とは違いました。
そもそも、借用書など書いた覚えがありません。
興信所に頼もう

数時間後、私は両親に事の次第を相談しに行きました。
「興信所に頼んで、あの人たちのことを調べてもらおうと思う。いくらなんでもおかしすぎる」
父も「それがいいな」と頷いてくれました。
調査報告書

数週間後に届いた調査報告書を読み、妻と義両親の狙いがうちの土地だったと判明しました。
私は3人に報告書を突きつけ問い詰めます。
大切な店を守るために、私は徹底的に戦うことを誓ったのでした。
妻に店の経営への介入を許した結果、従業員や常連客の信頼を失った体験談でした。
家族に事業や土地を狙われたとき、役立つアドバイスを紹介します。
1.契約書は自分の目で確認する
内容を把握しないままサインすると、後から条件を書き換えられてしまいます。
重要な書類はその場で控えを取り、第三者にも目を通してもらってからサインをするようにしましょう。
2.身内への権限委譲に線引きする
家族だからと事業への介入を許すと、その立場を利用したトラブルを起こすリスクがあります。
任せる範囲と責任の所在は、最初にはっきり決めておきましょう。
3.不審な要求はひとりで抱え込まない
急な金銭トラブルや契約の食い違いは、個人の判断では太刀打ちできません。
専門機関に相談し、事実関係を確認してから対応しましょう。
身内に甘さを見せたことが、まさかの乗っ取り未遂にまでつながってしまいました。
あなたも大切な契約や経営の判断は、情に流されず自分の目でしっかり確かめてみてください。
作画:藤田
※愛カツ編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています
※この記事は一部AIを使用し作成しています
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