妻の“推し活”を「きしょ!」と蔑む夫。しかし⇒隣にいた義母の一言に、夫「え?待って…」真っ青のワケ
育児の孤独な夜を支えてくれたのは、1本のアニメでした。
最終回で涙を流していると、夫が「きしょ」と鼻で笑いながら部屋に入ってきて…。
今回は、夫の心ない言葉に静かに怒りを爆発させた女性の体験談を紹介します。
逆境への執念

子どもの夜泣き対応中のこと。
深夜に見たテレビ画面の中で、アニメの主人公が拳を握りしめて叫んでいます。
疲れ切った目でその姿を見つめながら、胸に何かが込み上げてきました。
(この子は…逆境でも諦めずに立ち向かってる…)
私も頑張ろう

涙を拭い、拳をぎゅっと握ります。
(この子に比べれば今のつらさなんて…
育児で泣き言なんか言っていられない!)
私はこのアニメに背中を押してもらえたのです。
心の支えとの日々

それから私はこのアニメをサブスクで追いかけて、最新話まで一気に追いつきました。
どんなに育児や家事がつらくても、アニメの主人公と一緒なら頑張れたのです。
訪れた最終回

そしてある夜、子どもがすやすやと眠る中…。
スマホには「本日最終回放送!」の文字。
あの作品と出会ってからあっという間で、最終回には寂しい気持ちもあります。
しかしそれ以上に、ちゃんと応援したいという気持ちがありました。
感動を汚す侵入者

ボロボロになりながらも壁を乗り越えた主人公。
私はハンカチを握りしめながら、涙が止まりません。
そのとき、背後の引き戸が開きました。
「うわ…泣いてんの?」
そこには蔑むような顔で私を見る夫が立っていたのです。
心ない嘲笑

「何見てるかと思ったらこんなの見て泣いてんのかよ。きしょ」
「つーか専業主婦って、こんな夜中まで起きてても昼寝できるからいいよな」
最初は耐えていましたが、静かに怒りが込み上げていきました。
「うるさい」
積年の怒りの爆発

もう我慢できません。
いつも夜泣きのときは寝たふりをして起きてこないのに…。
こんなときだけケチをつけにくる夫を許せませんでした。
「たまに私が好きなことするだけで
なんでこんなに言われないといけないの!?」
普段文句を言わない私の爆発に、夫は怯みました。
夜の穏やかな時間

あれから、夫はアニメについて何も言わなくなりました。
最終回後もサブスクで繰り返し見て、育児のお供にしていたのです。
新たな共通の趣味

そしてアニメをきっかけに、義母と義姉との関係も深まりました。
3人で定期的に鑑賞会を開くほどです。
3期の発表に3人で盛り上がる横で、子どもたちに囲まれる夫。
子守りの強制任命

そんな夫に向かって、隣にいた義母がきっぱりと言いました。
「5月に映画を観に行くから、その日は子守りお願いね」
「え!?待って…」
夫は思わず声を上げます。
1人で育児をする大変さを想像したのか、顔色が変わっていきました。
けれど私の趣味を馬鹿にした手前、もう断れる雰囲気ではありません。
きっと、その日はしっかり育児を引き受けてくれることでしょう。
心の支えだったアニメを笑われ、悔しい思いをしたあの夜。
けれど今となっては、少し遠い昔のことのように感じられたのでした。
育児の孤独な夜を支えてくれたアニメを貶した夫を一喝した体験談でした。
同じように、育児中に夫から心ない言動を受けてもやもやしているとき、役立つ3つのアドバイスを紹介します。
1.育児中に自分が楽しめるものを確保する
アニメでも音楽でも、自分が前を向けるものは心の体力を維持するために必要なものです。
「育児中だから」と我慢せず、短い時間でも自分のための時間を持ってみましょう。
2.夫の育児参加の実態を、具体的に言葉にして伝える
「夜泣きのとき起きてこない」という事実は、言葉にしなければ相手に届きません。
「先週夜泣きが何回あって、そのとき何をしていたか」を具体的に伝えることで、感情的な言い合いではなく事実ベースの話し合いにできます。
3.義家族との良好な関係は、自分の味方を増やすことにつながる
義母や義姉と共通の話題で打ち解けることで、孤立しがちな育児に変化が生まれることがあります。
可能な範囲で義家族と直接関係を築き、いざというときに頼れる関係を構築しましょう。
好きなものを否定する言葉に悲しむ必要はありません。
自分を支えてくれる存在は自信を持って大切にしていきましょう。
作画:たまなべ
※愛カツ編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています
※この記事は一部AIを使用し作成しています
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