「妊娠は病気じゃない」寝込む妻を罵るモラ夫。しかし翌日⇒吞気に帰宅した夫が【目にした光景】に顔面蒼白!?
新しい命を宿す喜びの裏で、多くの女性を苦しめるのが「つわり」です。
自分でも制御できない体の異変に戸惑い、孤独な戦いを強いられることも少なくありません。
しかし、その苦しみは外側から見えにくいため、最も身近な存在であるはずの夫にさえ「大げさだ」と誤解されてしまう悲劇が後を絶たないのも現実です。
今回は、つわりで苦しむ中、夫に無理解な一言をかけられた女性の体験談を紹介します。
冷徹な一言を放つ夫
妊娠初期の頃、私は人生で一番つらい時期を過ごしていました。
重いつわりに襲われ、起き上がることもできず、水さえ受けつけない日々。
寝たきりの状態で、ただ耐えることしかできませんでした。
そんなある日、仕事から帰ってきた夫に「ごめん、作れなさそう」と夕飯が用意できないことを伝えました。
すると夫は「またかよ。ここ数日ずっとその調子じゃん。まったく大げさだよね。妊娠は病気じゃないんだろう?」と冷たく言い放ったのです。

その言葉に涙がこぼれ、私は深く傷つきました。
数時間後…私は、母に電話で先ほどの夫とのやり取りを相談しました。
「つわりは人それぞれ違うのよ。本当に重い人は動くこともできないんだから」と、優しく寄り添ってくれた母の言葉に、私はやっと救われた気持ちになったのでした。
翌日、帰宅した夫が…

翌日、いつものように吞気に帰宅した夫。
寝室の扉を開けると…ぐったりしてうなっている私を見つけ、青ざめたようです。
昨日よりも症状がひどく顔色も本当に悪かったようで、さすがに夫も自分の言動を深く反省したのでしょう。
そして「昨日は悪かった」といった謝罪の言葉とともに、夫は買い物や家事をサポートしてくれるようになりました。
しかし、あのときの夫の無神経な言葉は一生忘れられません。
男性にとって、妊娠の苦しみを想像力だけで補うことには限界があるのかもしれません。
しかし、だからこそ目に見える形での対話や、第三者の助言を借りることが夫婦の危機を乗り越える鍵となります。
もし今、夫につわりのつらさを理解してもらえず孤独を感じているなら、どうか1人で抱え込んで泣かないでください。
両親や友人、産婦人科の医師といった経験者・専門家の声を借りて、今の状況がいかに過酷であるかを客観的に伝えてもらうのも1つの手です。
また、具体的な症状(吐き気の回数など)を数値や事実として淡々と伝えることで、夫の「大げさ」という偏見を「深刻な体調不良」という認識へと上書きしていきましょう。
互いの歩み寄りが、これから始まる育児という長い道のりの強固な土台となるはずです。
作画:べこもち85
※愛カツ編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています
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