不倫を泥沼にしないための付き合い方
不倫をしていても、キリの良いところで「もういいや」「既婚者と一緒にいても意味がない」と感じて、不倫をスパッと止められる人がいます。逆に、どうなっても不倫が止められず、恨みつらみを募らせて彼の奥さんに嫌がらせをしたり、怖いくらいに重い愛情を注いだりする人もいます。不倫から結婚という流れは、絶対にないわけではありませんが、稀なケースだと思うべきでしょう。7割から8割くらいは、いずれ終焉を迎えてしまいます。また、「もう終わった」と感じた時に、不倫に長い時間と労力を費やした人ほど、耐え難い虚しさを覚えるようです。婚期を逃してしまったとか、妻バレして慰謝料を請求されたなど、取り返しのつかない終わり方をする場合も少なくありません。では、不倫をしていて泥沼化する人と、しない人の違いは何なんでしょうか? 不倫を良い経験として晴れやかに終えられる人には、どんな特徴があるのかを、今回は見ていきたいと思います。
冷静さを保てるかどうか?

不倫において、何より大事なのは、「冷静に自分自身を客観視できるかどうか?」です。
最初から強力なライバル(妻)が存在する特殊な恋ですから、嫉妬や寂しさは、独身同士の恋愛の比じゃありません。本来であれば、彼氏と彼女が当然のようにデートする休日に、彼は家族サービスで会えず、連絡も取れない状態になりますから、不倫をする女性はつねに孤独と向き合い、厳しい戦いを余儀なくされるのです。
そのため、自らを客観視できなくて、一人の時間をうまく過ごせないタイプは、不倫という嵐に呑まれて心がズタズタに傷つけられてしまうでしょう。どんなに穏やかな性格の女性でも、修羅の道へ足を踏み入れ、嫉妬心と独占欲をとことん燃やし続けるはず。また、そんな「重いオンナ」である自分に嫌気がさして、何が何でも彼を独り占めしたい気持ちと、自身を戒める気持ちが複雑に交錯するのです。
不倫を泥沼化させない人は、どれほど愛情を高めても、不倫のマイナスポイントを冷静に直視できます。良い意味で損得勘定が働き、「こんな不毛な恋愛を続けても意味がない」とわかれば、素直に諦められるでしょう。
恋愛以外で目を向けるべき分野を持っている

不倫をしていて一番つらいのは、孤独と悲しみに埋没すること。休日にすることもなく、一人でボーっとしていると、もう泣くしかありません。携帯電話を手に取っても、彼が奥さんや子供と一緒にいると思えば電話もLINEもできず、胸が張り裂けそうになるでしょう。
しかし、「仕事が忙しくて、土日も家で調べものをしないと」とか、「土曜は同僚とカラオケに行って、日曜は習い事のレッスンがある」など、やるべきことがあれば、必然的に意識は不倫から離れて孤独や悲しみに埋没しないで済みます。やたらと恨みつらみを募らせることがないのです。
また、恋愛に依存してしまうタイプは不倫を泥沼化させやすく、「彼がいないと私はダメになる」「恋していないアタシなんて、全く価値がない」などという考え方は、自分で自分をつらくさせてしまいます。恋愛以外にも楽しいこと、やりがいがある分野はたくさんあるのだと思いましょう。
自分の理想が実現可能か、ちゃんと判断できる
「いつか彼が奥さんと離婚して、私と結婚してくれる」そんな理想は、不倫をする誰もが考えることです。しかし、現状を冷静に見渡して、自分が思い描く理想が実現可能かどうかをきちんと判断することが大事でしょう。
「こうなればいいな」と思いつつ、一方で「でも、ムリっぽいな」と感じる場合、残酷かもしれませんが……「ムリっぽい」がリアルな答えなのです。成就はしない不倫と見極めるのが正しいといえます。
そして、こうした判断が淡々とできる人は、不倫を泥沼化させる前に卒業できるようです。頭の片隅で「もうダメだろう」とわかっていても、その現実を無視してしまう人は、自らの首を絞めるように、重い愛情を高めるだけ高めてしまいます。
いずれにしても……不倫というかなり特殊な恋愛は、きわめて成就しにくいと覚えておくべきでしょう。妻バレもなく離婚が成立して、愛する彼との結婚が実現するのは、相当レアケースなのです。その点を十分わきまえて、現実的に不倫をするのが安全かと思います。
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