チャットは既読つかないのに、SNSは更新している彼→彼のオンライン情報を送り付けた結果
突然途絶えた連絡
彼との関係に、特に問題があったわけではありませんでした。週末にはよく一緒に出かけ、将来の話もするようになっていた矢先のことです。
ある月曜日から、彼のチャットに既読がつかなくなりました。「今週末、空いてる?」という何気ないメッセージを送ってから、すでに3日が経過していました。
仕事が立て込んでいるのかもしれないと考えて、しばらく待つことにしたのです。けれど1週間が過ぎても、彼からの返信はありませんでした。
SNSで見つけた違和感
不安を抱えながらも日常を送っていたある夜、何気なくSNSを開いた私は、目を疑いました。そこには、つい数時間前に投稿された写真があったのです。友人たちとバーベキューを楽しむ彼の姿。コメント欄には見知らぬ女性とのやり取りも残されていました。
チャットは1週間以上未読のまま。なのにSNSは毎日のように更新されている。その事実を前に、私は悲しみよりも先に、深い疲労感を覚えました。
送り付けた「証拠」
私はある準備を始めました。彼のSNS投稿のスクリーンショットを日付順に並べ、オンライン状態だった時間も記録したのです。そして、1週間分の「既読がつかなかった日」と「SNSが更新された日」を照らし合わせた画像を作成しました。
感情的な言葉は一切添えず、私はそれをチャットで送信。「毎日SNSは見れてたみたいだね。お元気そうで何より」とだけ添えました。
数分後、驚くほどあっさりと既読がつきました。そして届いた返信は、「ごめん、全然返信できてなかった」という、あまりにも軽い言葉だったのです。
「ちゃんと話せる?」。彼と向き合わなければならない。その一心でした。
そして...
後日、改めて二人で話す機会を設けると、彼は正直に話してくれました。彼曰く、仕事や友人関係などに夢中になると私への返信を忘れてしまう、とのことでした。すべて聞いたうえで、私は「そういうときは一言でいいから教えてほしい」と伝えました。
その後、彼は心を入れ替えたのか、以前と比べ物にならないくらい早く返信をくれるようになりました。そのおかげでデートの予定などがスムーズに決まり、良好な関係を築くことができている実感があります。
私もそこまでSNSを頻繁にチェックしているわけではないので、お互い様と思いながら、こまめなコミュニケーションを改めて心がけようと思いました。
(20代女性・会社員)
本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)
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