別れた元彼「友達として連絡を続けよう」→毎日のように未練を送ってきたので...
「友達として連絡を続けよう」という提案
交際2年。価値観の違いから別れを選んだのは、お互いの将来を考えてのことでした。最後の話し合いは穏やかに終わり、私は新しい一歩を踏み出せると思っていたのです。
別れ際、彼から「友達として連絡を続けよう」と言われたとき、私は少し迷いました。けれど、2年間の思い出を完全に断ち切ることへの罪悪感もあり、「うん、たまにならいいよ」と答えてしまいました。
その言葉が、後の苦しみの始まりになるとは思いもしませんでした。
翌日の朝、早速メッセージが届きました。「おはよう。今日何してる?」という何気ない一言。友達として普通のやり取りだと思い、私は軽く返信したのです。
エスカレートする未練
しかし、メッセージは日を追うごとに増えていきました。朝の挨拶から始まり、「今何してる?」「誰といるの?」という確認。夜には「寂しい」「やっぱり君のことが忘れられない」という言葉まで。
私は何度か「もう恋人じゃないから、こういうやり取りはやめよう」と伝えました。そのたびに彼は「友達として心配しただけ」と言い、数日は落ち着くのです。
けれど、すぐにまた同じことが繰り返されました。友人に相談すると「それ、友達じゃないよ」と言われ、私もようやく気づき始めたのです。
決定的だったメッセージ
ある日、私は職場の歓迎会に参加していました。新しい部署での人間関係を築く大切な場。楽しく過ごしていたところに、彼からのメッセージが連続で届いたのです。
「今どこ?」「誰といるの?」「写真送って」
私は返信せず、その場を楽しもうとしました。すると30分後、信じられない内容のメッセージが届きました。「無視するなら関係を周りにばらすよ。君の職場の人にも連絡できるからね」
画面を見た瞬間、完全な脅しだと理解した私は、そのメッセージのスクリーンショットを保存しました。
そして...
翌日、友人に相談すると、友人は「それ、ブロック一択だよ」と背中を押してくれました。私はその勢いのまま、
「これ以上連絡してくるなら、保存してあるメッセージを証拠として然るべき対応をします。さようなら」
送信後、私は迷わずブロックボタンを押しました。
それから、私のスマートフォンには、友人や家族からの温かいメッセージだけが届くようになりました。通知音が鳴っても、もう胸がざわつくことはありません。新しい季節、私は穏やかな気持ちで、自分らしい毎日を歩み始めています。
(20代女性・フリーランス)
本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)
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