「どこでもいい」と言うのに決めると「そこはちょっと…」と言う彼氏に、私が取った行動
毎回繰り返される会話
週末のデートの前日、いつものやり取りが始まります。「明日どこ行く?」と聞くと、彼氏は「どこでもいいよ」と答える。「じゃあ新しくできたカフェは?」と提案すると「うーん、カフェって感じじゃないな」と返ってくる。「じゃあ映画は?」「そこはちょっと...」。「買い物は?」「人混み疲れる」。私が提案するたびに却下される。結局、彼が「じゃあいつもの店でいいよ」と言って、毎回同じファミレスで終わるのでした。
私は何のために考えているのか
デートの前日、私はいつも悩んでいました。彼が楽しめる場所はどこだろう。天気も調べて、混雑状況も確認して、いくつか候補を考えて。それなのに、全部却下される。「どこでもいい」と言っておきながら、どこもダメ。じゃあ最初から自分で決めてくれればいいのに。そう思いながらも、私は毎回考え続けていました。でもある日、ふと気づいたのです。私ばかりが頑張っている、と。提案しては否定される繰り返しに、胸の奥がじわじわと重くなっていくのを感じていました。
私がやめたこと
その週のデート前日、また「どこ行く?」と聞かれました。私は答えました。「今回はあなたが決めて」と。彼氏は「えっ、俺?」と驚いた顔をしました。「いつも私が提案して、あなたが却下するでしょ。だから今回はあなたが考えてみて」。彼氏は困った顔で「いや、俺はどこでもいいから」と言いました。私は落ち着いた声で返しました。「どこでもいいなら、私が決めた場所に文句言わないでね。それができないなら、自分で決めて」と。
そして...
彼氏は黙りました。しばらくして「分かった、俺が決める」と言いました。でも当日の朝になっても連絡がありません。こちらから「今日どこ行くの?」と聞くと、「ごめん、まだ決まってない」と返ってきました。結局その日、彼氏が必死に調べて決めた場所に行きました。「ここでいい?」と不安そうに聞く彼氏に、私は「いいね、楽しみ」と答えました。
帰り道、彼が言いました。「お前、毎回こんなに考えてたんだな。大変だったよな、ごめん」と。あの日から、彼氏は「どこでもいい」と言わなくなりました。週末が近づくと、「あの店気になってたんだけど、どう?」と自分から提案してくれるようになったのです。それがどれだけ嬉しいことか。私はようやく、一緒にデートを計画する楽しさを知りました。
(20代女性・会社員)
本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)
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