「どうした!?」突如リビングで倒れた妻!?即夫が“119番に”通報した結果⇒到着した【救急隊の一言】に絶句した話
自宅で1人、急に体調を崩して心細い思いをしたことはありませんか?
予期せぬアクシデントに見舞われたとき、動揺して思わぬ事態を招くこともあるものです。
今回は、夕方のリビングで起きたある夫婦の騒動を通じ、緊急のときにこそ冷静に状況を判断し、お互いの意思を尊重するために整理しておきたい考え方をまとめます。
リビングで倒れた妻
夕暮れどき、薄暗くなり始めたリビングで1人、テレビを眺めながら過ごしていました。
少し喉が渇いたなと思い、ソファから立ち上がってキッチンへ向かおうとした、その瞬間です。
視界が急激に歪み、足元から力が抜けていくような感覚に襲われました。
気がついたときには、冷たいフローリングに倒れ込んでいました。
何が起きて何分経ったのかもわからず呆然としながら、震える指先で、まだ仕事中であろう夫へ『ごめん、リビングで倒れちゃって…』と、縋るような思いでメッセージを送りました。
すぐに既読がつき、スマホが激しく震えます。
『どうした!?大丈夫か!?』と画面越しでも伝わるほどの剣幕で返信が届くと同時に、夫は私の容態を詳しく聞くこともなく『これは救急車を呼ぶしかないな』と断言しました。
数秒経つと意識もはっきりしてきて、単なる立ちくらみだと自覚できた私は、必死に夫を止めようとしました。
大ごとにはしたくない、近所の目もある。
そんな思いから『や、やめて…!』と画面に打ち込み、送信ボタンを押しましたが、パニック状態の夫には届きません。
『俺が今から呼ぶから!』と返信があった直後、夫は私の制止を振り切り、遠く離れた職場から119番へ電話をかけてしまいました。
やがて、サイレンの音が近づいてきました。
到着した救急隊員の方は至って冷静で、血圧や脈を測ると「急に立ち上がったことによる立ちくらみの可能性が高そうですね」と落ち着いた口調で伝えてくれました。
あまりにあっさりとした診断に、電話口で半泣きになっていた夫は絶句し、私は恥ずかしさで顔を上げることができませんでした。
念のため搬送された病院でも検査結果は異常なし。
駆けつけた夫と共に帰宅しましたが、あの夕方の猛進ぶりと、近所に響き渡ったサイレンの音は、今でも忘れられない苦い思い出です。
最後に
大切な人が離れた場所で倒れたと聞けば、誰しも冷静ではいられなくなるものです。
今回のケースでは、夫の深い愛情ゆえの行動が結果として「お騒がせ」になってしまいましたが、状況が見えない中での夫の判断を、一概に責めることはできません。
しかし、非常時だからこそ、本人の意識がある場合はその訴えを一度冷静に確認する心の余裕も必要です。
日頃から、体調不良のときの連絡ルールや、どこまでを緊急事態とするかを共有しておくことで、パニックを最小限に抑えられるはずです。
お互いを思いやる気持ちを、最適な形で行動に移せる関係を築いていきたいですね。
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています。
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