早産で”限界寸前”の妻に…夫「里帰りはダメだ!」母が説得するも⇒頑固な夫の”配慮ゼロ返答”に愕然…
出産という命がけの大仕事を終えた直後は、本来であれば一番身近にいる夫の理解や支えが必要な時期でしょう。
しかし、産後のダメージを理解せず、自分の都合や理屈を優先させる夫の姿に絶望を感じる女性は多いものです。
体も心も限界を感じている中で、追い打ちをかけるような拒絶を突きつけられたとき、それまで積み上げてきた信頼は一瞬で崩れ去ってしまいます。
今回は、産後のサポートを巡る葛藤を通じて、夫婦として尊重し合うために整理しておきたい考え方をまとめます。
想像力を欠いた夫の拒絶
予定日より早く生まれた娘は、小さな産声をあげたものの、体重が足りなかったためそのままNICU(新生児集中治療室)に入院することになりました。
私だけが先に退院することになり、喜びよりも不安と疲労が勝っていた私に、母は「里帰りしたら?」と優しく声をかけてくれました。
慣れない育児どころか、自分の体力が底をついている自覚があった私は、スマホを握る指を震わせながら『体が限界なの…』と、すがるような思いで夫にメッセージを送りました。
続けて『里帰りしたい』と率直な希望を伝えたのですが、夫から返ってきたのは『里帰りはダメだ!』という、あまりに冷たく強硬な拒絶の一言でした。
理由も聞かず頭ごなしに否定する夫の態度に、隣で画面を覗き込んでいた母の顔色が変わりました。
見かねた母はすぐに夫も入っているグループにメッセージを送り始めました。
まずは『産後の体の負担わかってる?』と、交通事故に遭ったのと同じくらいダメージを受けている今の私の状態を説明。
さらに、母は私の怒りを代弁するように『入院してる赤ちゃんの面会もどうするの!?』と、運転もままならない私に代わって、誰が毎日病院へ連れて行くのかという現実的な問題を突きつけました。
しかし、夫はそれに対して具体的な解決策を提示することなく『…』という沈黙を貫くばかり。
帰宅して、ようやく口を開いたと思えば「タクシーを使えばいいだろ」と他人事のような返答でした。
さらに「運転できないなんて知らなかったし、知らなかった俺を責めるのはおかしい」と、無知を盾にして逆ギレする始末です。
産後の妻を思いやる想像力が欠如しているだけでなく、非を認めず責任転嫁するその姿に、私の中の夫への信頼は音を立てて崩れ落ちました。
最後に
産後の女性の体は、外見からは想像もつかないほどのダメージを負っています。
その苦痛や不自由さを「知らなかった」で済ませ、あまつさえ自分の不機嫌を優先させる態度は、これからの長い育児生活を共にする夫として非常に危ういと言わざるを得ません。
もし今、同じように孤立無援の恐怖を感じているのなら、無理に1人で耐える必要はありません。
実家の両親や公共のサポートなど、頼れる場所があるのなら迷わず手を伸ばしてください。
夫婦の絆は、お互いの弱さを認め合い、支え合おうとする姿勢があってこそ成り立つものです。
まずは自分の心と体の回復を最優先に考え、冷静に今後の関係を見つめ直す勇気を持ってください。
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています。
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