「あんたは家族じゃない」義母に追い出された嫁。だが「何これ…」妻が見つけた”カギ“が、義実家崩壊のきっかけに!?
結婚という誓いの裏側で、もしも家族全員が自分を欺いていたとしたら、その絶望感は計り知れません。
信頼していた夫だけでなく義母までもが自分を疎んじているなど…誰が想像できるでしょう。
今回は、法事を舞台に繰り広げられた奇妙な違和感から、家族ぐるみで行われていた凄惨な裏切りを暴き、自らの手で幸せを掴み取ったある女性の壮絶な体験談を紹介します。
誰もいないはずなのに…なにこの足音!?

私が、法事のために義実家に1人で行ったときのことです。
義母から「遅い!嫁のくせに!」と罵声を浴びせられながら、私は家中の掃除をしていました。
ところが、どこかどんよりした空気を義実家の中に感じていました。
不思議な足音が聞こえるし、掃除したはずの仏間がなぜかグチャグチャになっているし…。
夜、布団に入ってからも不思議な足音が聞こえてきて、私はほとんど眠ることができませんでした。
怪奇現象を私のせいにする義母

翌朝、義母に昨夜の不思議な足音や指輪が消えたことなどを話したのですが…。
「嫁がしっかりしていないからよ」と意味不明なことを言われ、相手にしてくれません。
そればかりか、ことあるごとに「幼馴染が息子の嫁だったらよかったわ!美人で気が利く子よ」とイヤミを言われる始末。
しかもそんなタイミングで、なぜかその幼馴染の女性が義実家を訪ねてきて、明日の法事に出席するというのです。
アウェイ感しかない義実家でのこうした出来事に、なんとも嫌な気持ちになりました。
法事はなんとか無事に終わり、その翌日。
夫が「仏壇に手を合わせたいから」と義実家に帰ってきました。
夫の上着から見知らぬ鍵が…


夫の上着を預かると、ポケットから見知らぬ鍵が出てきました。
夫に聞くと「お前がクリーニングに出す前に入れたんじゃないの」と言うのですが…そんな記憶はないし、そもそも知らない鍵です。
「意味わからない…」とモヤモヤしていると、夫や義母は食事を始めました。
「あんたは家族じゃない」と義母に追い出されるのも日常茶飯事。
邪魔者扱いされた私は、仕方なく夫の昔のアルバムでも見ることに。
すると…なんと、夫と幼馴染が一緒に写っている、明らかに最近の写真を発見してしまったのです。
義母のイヤミ、幼馴染の突然の来訪、そして夫の鍵…。
点と点が結びつきすべてを悟った私は、自分の家に帰ってから再び夫に詰め寄りました。
証拠を掴んでいるのにしらばっくれる夫

ところが、またも「お前がクリーニングに出す前に入れたんじゃないの」としらばっくれる夫。
そこで私は、写真や手紙を見たこと、鍵は幼馴染の家のものであること、義母も含め家族ぐるみで私を裏切っていたことを突きつけました。
すると夫も観念したのか「高校からそんな関係だった」と正直に白状したのです。
そして「お前とは別れたくない。幼馴染とは終わりにする」と縋る夫を一度は許そうとしたものの…。
嘘をついて会い続けていることを知っていた私は、義母を含め全員に言い返し、離婚届を突きつけて離婚しました。
新しいスタートを切った私は、今、人生で一番楽しいかもしれません。
ちなみに夫と幼馴染には慰謝料を請求しました。
風の噂では、義母を含めた3人は責任をなすりつけ合い、滅茶苦茶になったようです。
最後に
もし今、あなたが夫や周囲の言動に拭いきれない違和感を抱いているなら、その直感を無視しないでください。
起きた出来事や不審な言動を日付と共に細かく記録し、客観的事実を集めることから始めましょう。
また、信頼できる専門家や公的機関に相談し、法的・客観的な視点を取り入れる準備も進めてください。
自分を大切に扱わない場所からは、いつだって逃げていいのです。
新しく輝き出した人生を、何にも邪魔されることなく、あなたらしく歩んでいってください。
作画:ヱビス
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避けて記事化しています
関連記事
「コラム」カテゴリーの最新記事
-
眠さを優先した僕の一言→深夜のタクシーが、別れの始まりだったハウコレ -
同僚の愚痴を言いあう職場の裏グループ→トーク履歴のスクショを本人に誤送信してしまったハウコレ -
「お前の代わりなんていくらでもいる」と言い続けた結果→彼女たち全員が揃って現れたハウコレ -
【星座別】2026年2月後半、モテ度が上昇する女性ランキング<第1位~第3位>ハウコレ -
【誕生月別】「恋に振り回されない」恋愛は"生活の一部"な女性ランキング<第1位~第3位>ハウコレ -
相性を知りたいならここ。付き合う前に試すべきボディタッチハウコレ -
「男に媚びるな」スカートを履いた“だけ”で罵る夫。しかし「じゃあさ…」ニヤリと笑った友人が突撃訪問した話。愛カツ -
彼の家で終電を逃した夜→「タクシーで帰れば?俺、眠いし」の一言で、私の中で全てが終わったハウコレ -
職場の5人グループLINEで、飛び交う私の陰口。→ある日、グループの一人がスクショ付きで「ほんとあの人使えないよねw」と誤送信。私は黙ってそのスクショを上司に転送ハウコレ