「もう連絡取ってない」と言っていた彼氏→問い詰めたら出てきた言い訳に絶句した
信じていた「もう連絡取ってない」の言葉
彼と付き合い始めて1年が経った頃のこと。
元カノとの関係を尋ねると、彼は「もう連絡取ってないよ」とあっさり答えました。嘘をついているようには見えず、私はその言葉を素直に受け止めていたのです。
ところがある日、彼のスマホに届いた通知が偶然目に入りました。表示されていた名前は、「もう関わりがない」と言っていたはずの元カノの名前。意を決して確認すると、毎週のように続くLINEのやり取りが残っていました。
毎週続いていたやり取り
彼に正直に見せてもらうようにお願いすると、少し困ったような表情を浮かべながら、スマホを見せてくれました。
内容は日常的な会話が中心でしたが、スタンプや絵文字が多く、どこか親しげな雰囲気。「連絡は取っていない」と聞いていたはずなのに、なぜここまで頻繁にやり取りが続いているのか。
胸の奥が締めつけられるような感覚のまま、私は彼に理由を聞きました。
返ってきた言い訳に絶句した
私の質問に対して、彼が口にしたのは、「向こうから連絡が来るだけだから」「ただの友達」「既読スルーするのも悪いし」という言葉でした。
まるで自分には何の非もないと言わんばかりの態度。
私が傷ついていることよりも、自分を正当化することに必死な彼の姿に、私は言葉を失いました。
「もう連絡を取っていない」と言ったのは、彼自身だったはずです。返事を続けていたのは彼の意思であり、それを隠していたのも事実。それでもなお、「悪いのは自分じゃない」という姿勢を崩さない彼を見て、私の中で何かが静かに冷めていくのを感じました。
そして...
その後、私はすぐに結論を出すことができず、しばらくの間、自分の気持ちと向き合う時間を持つことにしました。彼と一緒に過ごしていても、ふとした瞬間にあのLINEの通知が頭をよぎり、以前のように心から笑えなくなっている自分に気づいたのです。
「もう心配させるようなことはしない」と言ってくれましたが、その言葉を素直に信じることができませんでした。信頼を築くのには時間がかかるのに、壊れるのは一瞬なのだと痛感しました。これまで当たり前だと思っていた彼との未来も、少しずつ現実味を失っていきました。些細なことで不安になり、連絡が少し遅れるだけでも心がざわつく。そんな自分自身の変化に、私は疲れてしまったのです。
最終的に私が出した答えは、自分の心を守ることでした。誰かを信じるためには、まず安心できる関係であることが必要です。時間はかかりましたが、今では彼との出来事も自分にとって大切な経験だったと感じています。
(20代女性・事務員)
本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)
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