「男友達と会うな」と言っていた彼氏→自分は女性が多い飲み会に参加していた話
「男友達と会うな」という彼の言葉
交際を始めて半年ほど経った頃、彼から「男友達との飲み会には参加しないでほしい」と言われました。理由を聞くと、「心配だから」「他の男と楽しそうにしてほしくない」とのことでした。
最初は少し窮屈に感じたものの、彼なりの愛情表現なのだろうと、自分を納得させようとしました。それからというもの、私は男性がいる集まりには極力参加しないようになりました。
学生時代からの友人グループの飲み会も断り、職場の歓送迎会さえ遠慮するように。「彼を不安にさせたくない」という思いが、いつの間にか自分の行動を縛っていたのです。友人から心配されることもありましたが、「彼が嫌がるから」と説明すると、複雑な表情を向けられることもありました。
彼の飲み会に女性が参加していた
ある週末、彼は「会社の同期と飲み会がある」と言って出かけていきました。私はいつものように「楽しんできてね」と送り出したのですが、その夜、偶然SNSに投稿された写真を目にしてしまいます。
そこには、彼を含む6人ほどのグループが写っていました。驚いたのは、参加者の半分が女性だったこと。しかも、彼は隣に座る女性と肩が触れ合うほどの距離で、とても楽しそうに笑っていたのです。
私には「男友達と会うな」と言っていたのに、自分は当たり前のように女性と飲み会に参加している事実が、胸の奥に重くのしかかりました。
問い詰めたら開き直られて
意を決して彼に尋ねました。「昨日の飲み会、女性もいたんだね」と。すると彼は一瞬だけ目を泳がせたあと、「だから何?ただの同期だよ」とそっけない返事をしたのです。
「でも、私には男友達と会うなって言ってたよね」と重ねると、彼の態度は一変しました。「俺は仕事の付き合いだから仕方ない」「お前とは状況が違う」。さらには、「そうやって疑うから束縛したくなるんだ」と、まるで私が悪いかのような言い方までされました。
自分のルールは私に押し付けるのに、自分はそのルールを守らない。その矛盾を指摘しても、彼は最後まで謝ることはありませんでした。話し合いは平行線のまま終わり、私の中で何かが静かに冷めていくのを感じました。
そして...
その後、私は時間をかけて自分の気持ちと向き合いました。彼のことは好きでしたが、このまま一方的なルールに縛られ続けることが、本当に幸せなのか分からなくなってしまったのです。
考えた末、私は彼との関係に終止符を打つ決断をしました。別れを告げたとき、彼は驚いた様子でしたが、私の気持ちは変わりませんでした。
今は少しずつ、自分らしい生活を取り戻しています。我慢していた友人との時間も、また心から楽しめるようになりました。
(20代女性・会社員)
本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)
関連記事
「コラム」カテゴリーの最新記事
-
「家計アプリ連携しよう」と提案した彼→招待リンクを開いたら、私の知らない10万円の支出があったハウコレ -
海外赴任の夫が行方不明?職場からの連絡に動揺した妻。その後⇒【夫の現状】を知らされ…凍りつく!?Grapps -
休みなく働く嫁を「当たり前」と使い潰す夫。だが20年目で…嫁が“静かなる反撃”に出た【結果】愛カツ -
「こんな恥ずかしいことある?」育児中、浮気に走る夫だが⇒【プルプル】妻が笑わずにはいられなかったワケ。愛カツ -
トラブルメーカーの親子から物理的に距離を置く!子どもの心を守るための決断愛カツ -
義実家で“ブランド品自慢”を繰り返す義姉。気まずい空気が流れる中…⇒嫁の【たった一言】で撃退!?愛カツ -
【誕生月別】しっかり者と第一印象で思われがちな女性ランキング<第1位~第3位>ハウコレ -
【誕生月別】共感力カンスト!?「彼の気持ちをちゃんとわかってあげられる女性」ランキング<第1位~第3位>ハウコレ -
もしかして慣れてる?やりすぎなボディタッチハウコレ