彼「女性に資格なんて必要ないだろ」資格勉強の邪魔ばかりしてくる彼氏→彼の勉強不足によって状況が一変!?
彼の本音が見えた瞬間
私は当時、事務職として働きながら、簿記の資格取得を目指していました。将来への漠然とした不安から、何か形に残るものが欲しいと思ったのがきっかけです。仕事終わりや休日にコツコツとテキストを開く日々。最初のうち、彼は特に何も言いませんでした。
しかし、試験日が近づくにつれて、彼の態度は変わっていったのです。「今日くらい遊べるでしょ」「そんなに頑張っても意味ある?」—そんな言葉が増えていきました。決定的だったのは、勉強中に突然電話をかけてきて言われた一言。「女性に資格なんて必要ないだろ。どうせ俺と結婚したら仕事辞めるんだし」。私は言葉を失いました。彼がそんな考えを持っていたことに、胸の奥がしんと冷えていく感覚を覚えました。
それでも諦めなかった理由
彼の言葉に傷つきながらも、私は勉強を続けることを選びました。自分のために始めたこと。誰かに認めてもらうためではなく、自分自身が成長したかったからです。彼からの連絡が来ても、「今は勉強中だから」と伝え、必要な時間を確保するようにしました。
正直、何度も心が折れそうになりました。「こんなに頑張る意味があるのかな」と、夜中にふと涙がこぼれることも。それでも、テキストを閉じずに踏ん張れたのは、同じ資格を目指す仲間とのオンライン勉強会があったからです。顔も知らない誰かが、同じ目標に向かって努力している。その存在が、私の支えになっていました。
思わぬ形で訪れた転機
試験から数週間後、私は無事に合格通知を受け取りました。嬉しさよりも、ほっとした気持ちの方が大きかったことを覚えています。その頃、彼の職場ではちょっとした騒動が起きていたようです。業務に必要な知識が不足していたことが上司に指摘され、彼は社内で注意を受けたとのことでした。
「俺も何か勉強しようかな」と、急に言い出した彼。けれど私は、その言葉を聞いても以前のように喜べませんでした。私が努力しているときに応援してくれなかった人が、自分が困ったときだけ変わろうとする。その姿に、どこか冷めた気持ちを抱いてしまったのです。私たちの間にあった温度差は、もう埋められないものになっていました。
そして...
話し合いの末、私たちは別々の道を歩むことを選びました。不思議と後悔はありません。自分の選択を信じて行動したこと。それが、静かな自信となって今の私を支えています。
現在、私は資格を活かした部署への異動が決まり、新しい業務に挑戦しています。毎日が覚えることだらけで大変ですが、自分で選んだ道だと思うと、前を向いて歩いていける気がするのです。あのとき勉強を諦めなくて本当によかった。これからも、自分のペースで、自分の未来を築いていきたいと思っています。
(20代女性・会社員)
本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)
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