孫の成人式に…どうしても”義妹の振袖”を着せたい義母。しかし直後⇒孫がある”一言”で【嫁VS義母】の間に入った結果
成人式は、子どもにとっても家族にとっても一つの節目となる大切な行事です。
だからこそ、義母が服装や段取り、費用の使い方にまで口を出してくると、ありがたさよりも戸惑いや負担を感じてしまうこともあることでしょう。
親としての考えや子どもの希望がある中で、外からの意見が強く入り込むほど、誰のための行事なのかわからなくなってしまいがちです。
今回は、成人式に関して義母が過剰に介入してきたことで悩んだ女性の体験談を紹介します。
娘の成人式の振袖に…
娘の成人式には、私が着た振袖を着せようと、ずっと楽しみにしていました。
母から譲り受けた大切な着物で、娘にも同じ晴れの日を迎えてほしいと思っていたからです。
娘も振袖のデザインを見て「それがいい」と言ってくれて、当日を心待ちにしていました。
ところが急に義母が「義妹の振袖を着せたい」「妹はお嫁に行かなかったから、孫に着せたいの」と言い出しました。
私が断っても「嫁の振袖を娘に着せるなんておかしい」「妹の振袖を着せるべき」と強く主張し、夫が何度説明しても聞き入れてくれません。
義母の身勝手に対し、娘が…

そのうち義母は感情的になり「妹の振袖を着せたい!」と怒鳴るようになりました。
私も娘も戸惑うばかりでしたが、娘が「お母さんの振袖を着たい。だから他の振袖は着ない」とはっきり言ってくれたんです。
その言葉を聞いて、義母はようやく諦めてくれました。
娘の気持ちを無視してまで自分の願いを通そうとする姿に、正直ショックを受けました。
同時に、娘が自分の意思をきちんと伝えてくれたことが何より救いとなったのです。
最後に
対処の軸は、判断の主体が誰なのかを明確にすることです。
成人式は本人と親が中心で決める行事であることを前提に、義母には相談と決定の範囲を切り分けて伝えると混乱を避けられます。
感謝は示しつつ「ここからは私たちで決めます」と線引きを言葉にすることが重要です。
それでも介入が続く場合は、情報共有を必要最小限に絞るなど、関わり方を調整してください。
主導権を家庭側に戻す姿勢が、行事を穏やかに進めるための鍵になります。
イラスト:ゆゆ
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています
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