彼「結婚しよ」→「プロポーズ、LINEで?」と返したら"価値観"が丸見えの返信が来た
突然届いたメッセージ
彼と付き合って2年半。そろそろ将来の話もしたいと思っていた矢先のことでした。ある夜、仕事終わりにスマホを見ると、彼からの通知が光っていました。開いてみると、そこには「結婚しよ」とだけ書かれていたのです。一瞬、心臓が跳ねました。けれどすぐに、違和感が込み上げてきました。これがプロポーズ?スタンプも、前置きも、何もない一言。私が夢見ていたものとは、あまりにもかけ離れていました。
返した一言で見えた価値観
私は素直に聞いてみました。「嬉しいけど…。プロポーズ、LINEで?」。既読がつき、すぐに返信が届きました。
「え、ダメ?形式とかめんどくさいじゃん。気持ちがあればいいでしょ」。
続けて、「俺が言ってるんだから普通は喜ぶでしょ。てか何そのリアクション、感じ悪。」と通知が来ました。
その言葉を見た瞬間、胸の奥が冷たくなるのを感じました。めんどくさい。彼にとって、プロポーズは「めんどくさいこと」だったのです。さらに、「レストラン予約とか指輪とか、金かかるし意味なくない?」と彼の本音がこぼれました。私が大切にしたかったものは、彼にとっては無意味なものだったようです。
思い返せば、いつもそうだった
冷静になって過去を振り返ると、同じパターンが繰り返されていたことに気づきました。記念日のお祝いを提案すれば
「別にそういうのいらなくない?」
誕生日プレゼントは毎年「欲しいもの自分で買って」で終わり。私が何かを大切にしようとするたび、彼は「めんどくさい」で片付けてきたのです。LINEの履歴を遡ると、その言葉が何度も出てきました。私はずっと、自分の気持ちを後回しにしてきたのだと気づきました。
そして...
彼に返信しました。「気持ちがあるなら、形にしてほしかった。それを"めんどくさい"って言われるなら、私たちは合わないと思う」。彼は慌てたように「いや、ちゃんとやり直すから」「指輪も買うし」とメッセージを連投してきました。
けれど、もう心は動きませんでした。本当に大切に思ってくれているなら、最初からそうしてくれたはず。「めんどくさい」が本音だと分かってしまった今、その言葉は届きませんでした。あれから関係は終わりを迎えました。寂しさよりも、不思議とすっきりした気持ちの方が大きかったのです。いつか「めんどくさい」じゃなく「君のためなら」と言ってくれる人に出会いたい。そう思える自分がいることに、少しだけ安心しています。
(20代女性・販売職)
本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)
関連記事
「コラム」カテゴリーの最新記事
-
「先輩の彼氏さんが相談に乗ってくれて♡」職場で距離感ゼロの後輩→彼が放った一言で空気が凍りついた話ハウコレ -
【誕生月別】「いつも可愛い」自己プロデュースがめちゃくちゃ上手い女性ランキング<第1位~第3位>ハウコレ -
「これ以上の幸せはない」彼の心が溶ける”女性からの定番ボディタッチ”ハウコレ -
【誕生月別】2026年、一目惚れの恋をする女性 ランキング<第1位~第3位>ハウコレ -
【残高40円!?】子ども用の貯金を使った夫。しかし離婚は拒否してきて…妻「“条件”がある。飲めないなら即離婚」愛カツ -
エプロンのプレゼントに…義母「もっと働けということ?」ひねくれた義母の思考に振り回される嫁の話Grapps -
楽しい結婚生活のはずが、「お前のために頑張ってる」→何をやっても「だから黙ってて」で凍った話ハウコレ -
結婚の挨拶の日、彼の母「あなた本当に料理できるの?」→私が出した“ある一枚”で黙った話ハウコレ -
【誕生月別】「いつも可愛い」自己プロデュースがめちゃくちゃ上手い女性ランキング<最下位~第10位>ハウコレ