彼との共同貯金を開始→通帳を見たら残高が激減→私の冷静な問い詰めで"完全沈黙"させた話
将来のために始めた共同貯金
交際2年目を迎えた頃、彼と将来について真剣に話し合う機会がありました。
「いつか一緒に暮らせるように、二人で貯金を始めよう」という彼の提案に、私は心から賛成しました。お互いの収入から無理のない範囲で、毎月決まった金額を専用の口座に入れることに決めたのです。
目標金額は200万円。二人の新生活の準備金として、少しずつ積み立てていく計画でした。通帳の管理は彼が担当することになり、私は毎月きちんと現金を渡していました。「任せてね」という彼の言葉を信じて、特に確認することもなく半年が過ぎていきました。
発覚した残高の激減
ある日、結婚式場の見学に行った帰り道、ふと「そういえば、今どれくらい貯まってるのかな」と彼に尋ねました。すると、彼は少し目を逸らすような仕草を見せたのです。その様子に違和感を覚えた私は、「ちょっと通帳見せて」と言いました。
嫌な予感がして「通帳、見せて」と詰め寄ると、しぶしぶ差し出された通帳の残高は、予定の半分以下。 驚愕する私を前に、彼は「あ、ちょっと借りただけだから...」と、信じられない言葉を口にしました。
冷静に事実を突きつけた瞬間
「何に使ったの?」と尋ねると、彼は「急な出費があってさ」と曖昧な説明を繰り返すばかり。詳しく聞いても、はっきりした答えは返ってきませんでした。
私は感情的にならないよう深呼吸をして、こう伝えました。「これは私たちの将来のために、二人で決めて貯めてきたお金だよね。それを一人で勝手に使って、『借りた』で済む話じゃないと思うんだけど」
彼は言葉に詰まり、うつむいたまま何も言えなくなりました。私はさらに続けました。「もし本当に必要な出費だったなら、相談してくれればよかったのに。相談もなく使われて、しかも曖昧な説明しかされないって、私のこと信頼してないってことだよね」。
長い沈黙のあと、彼はようやく絞り出すような小さな声で「ごめん...」と謝りました。
そして...
その後、彼が白状したのは、飲み会や趣味といった身勝手な理由ばかり。 私はその場で別れも考えましたが、彼が必死に謝罪し「全額必ず返す」と誓ったため、もう一度だけ向き合うことに。
私たちは改めて、お金の管理ルールを決め直しました。「通帳は二人で定期的に確認すること」「大きな出費は必ず相談すること」。
彼は使ってしまった分を少しずつ返すと約束しました。簡単に許せるわけではありませんが、誠実に向き合ってくれた彼を、もう一度信じてみようと思えたのです。 この出来事を乗り越えたことで、今は以前よりもお互いのことを深く理解し合えている気がしています。
(20代女性・事務員)
本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)
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