彼「週末は仕事」なのにSNSに夜景デート写真…→偶然その場に居合わせた私が取った行動で、全員が凍りついた
「週末は仕事だから」が当たり前だった日々
彼と出会ったのは、取引先との打ち合わせの席でした。物腰が柔らかく、誰に対しても丁寧に接する姿に好感を持ち、自然と交際がスタート。平日の夜は時間を作って会ってくれることも多く、私は幸せを感じていました。
ただ、週末になると「急に仕事が入った」「出張が決まった」という連絡が入ることが増えていったのも事実。それでも私は、「責任ある立場だから忙しいのだろう」と、彼の言葉を疑うことなく受け入れていました。信じることが、愛情の形だと思っていたのかもしれません。
SNSに映り込んだ「知らない女性の手」
その日は、久しぶりに友人と夜景の見える展望スポットへ出かけていました。彼には「友達と会ってくる」と伝えてあり、彼からは「今日は家で資料作りしてる」と返事が来ていたのを覚えています。
友人がお手洗いに立った間、何気なくSNSを開くと、彼の投稿が目に飛び込んできました。夜景をバックにした写真。そして、画面の端には明らかに女性の手が写り込んでいたのです。
投稿は「たった今」。位置情報を確認した瞬間、心臓が大きく跳ねました。それは、今まさに私がいる、この場所だったのです。
あの場にいた私が取った、静かな行動
ゆっくりと周囲を見回すと、少し離れた柵のそばに見覚えのある後ろ姿がありました。隣には、彼の腕に自分の腕を絡ませて寄り添う女性。二人は夜景をバックに、また写真を撮ろうとしているところでした。
頭の中が真っ白になりそうでしたが、不思議と足は動いていました。そして、カメラを構える彼の横に並び、満面の笑みでピースサイン。
「私も一緒に撮ってもらっていい? ねえ、2年も付き合ってるのに、最近全然写真撮ってくれないから」
シャッター音の代わりに響いたのは、彼のスマートフォンが地面に落ちる音でした。
そして…
「え......彼女、いたの?」
隣の女性が声を震わせた瞬間、周囲の空気が一変しました。近くにいたカップルがこちらを振り返り、家族連れの視線も集まります。ひそひそと話す声、好奇の目。彼は青ざめた顔で何か言おうとしていましたが、言葉になっていません。
「相手に彼女がいること知らなかったの?かわいそうに」
どこからか聞こえた誰かの声に、隣にいた女性は顔を真っ赤にしてうつむきました。彼は周囲の視線に耐えられなくなったのか、逃げるようにその場を離れようとしています。
私は静かに言いました。「もう連絡しないで」と。追いかける気も、泣く気も起きませんでした。
あの夜の夜景は、私にとって終わりではなく、新しい一歩の始まりでした。自分を偽らず、誠実に向き合ってくれる人と出会える日を信じて。私は静かに、けれど確かに、前を向いて歩き出しています。
(20代女性・販売職)
本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)
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