

【男女共通】意外すぎる?実はモテないLINEの返信5選
LINEだけでモテを極めるのは難しい話ですが、異性に人気がある人はメッセージのやり取りで距離を詰めるのが上手。現実での会話+LINEで、相手の心をガッチリと掴んでいくのです。あくまでLINEは恋愛の補助的ツールなものの、侮るのは×!ふとした非モテ要素満載の返信をすれば「あ、この人はないわ」と恋愛対象から外されるケースも多いのです。大人がよくやってしまいがちなモテないLINEの返信を知り、撃沈した経験がある人は今日から気を付けましょう。
意外にもモテない、悪いLINEの返信とは?

「モテると思ってやったのに、むしろ嫌われた」
「無意識のうちに送っているけど、もしかしたら非モテLINEかもしれない」
何が正しくて何がダメなのか?LINEの使い方って本当に難しいもの。直接言葉を交わすわけではないため、デジタルのやり取りは本当に注意が必要ですね。
男女共通してやりがちな“意外とモテない返信”をざっくり説明すると「長くてしつこい」と「読みづらい」という要素満載。
要するに「相手の気持ちを考えてないこと」が最大のネックになっているのです。
危険度★☆☆!短文を3つ以上連投
「うん」+「わかった」+「またあとで!」と、これらは一度のメッセージにまとめても十分に短い文章です。
なのに全てバラバラに送信し、メッセージの件数を増やすと受け取った側は違和感を覚えやすいとか。もちろん個人によって意見が異なるものの、短文×5などは嫌がられる可能性が高いでしょう。
なるべく一文で済ませられるのなら、シンプルさを心がけたいところです。
ただし、これは個人の感覚によりけりのため「短文の連投は全然嫌じゃない」なんて声もあります。相手が似たような送り方をしてくるなら、そこまで気にしなくても大丈夫!
気になる異性の出方を見ながら総合的に判断し、返信をすることが非モテを回避するコツですよ。
★☆☆!間髪入れずに即レス
返信がスローペースなのも考えものですが、即レスすぎるのも恐怖を覚えますよね……。
好きな人の返事を今すぐにしたい気持ちは十分に分かります!
でも、毎回秒で既読&即レスは待ち構えているようで男女ともに不評。約束事を取り付ける時や、テンポよくやりとりしたい時以外の即レスは控えた方が良いでしょう。
LINEの返信速度は誰もが悩む問題の一つ。「レスが遅いと嫌われるんじゃないか」やら「好きバレしたくないから返事を遅らせよう」などアレコレと考えてしまいますが、基本的に駆け引きは不要。
人間は考えすぎると不自然な行動を起こしやすいので、自然体かつ思いやりを持って動けば大きな失敗を回避できるはずです。
危険度★★☆!読ませることが目的?スクロールを要する長文

用件があり、やむを得ず長文を送る場合は仕方がありません。問題は明らかに既読をつけさせるのが目的であろう、意図的な長文で返信をすること!
「基本的に」LINEでは長文そのものが好まれません。急ぎの用事や文章だけのやり取りでは埒が明かないような内容は、電話を希望する人が多いからです。
仮にメッセージだけで約束を取り付ける時でも、できればパパッと簡潔にしたいもの。
LINE=カジュアルなやりとりという意識が強いので、意図的な長文だと相手に“察され”てしまいますよ。
深い話は、会ってすべき!LINEだけで気を引いたり、相手を振り向かせようと思わないようにしましょう。
危険度★★☆!句読点のみ
「好きバレしたくない」、「男は絵文字を使わない方がカッコいい」などなど、敢えて文末を句読点のみにする人がいます。またスタンプや絵文字を使う習慣がないと、終わりがどうしても「。」のみになりますよね。
気心知れた仲なら句読点のみのLINEでも構いませんが、距離が縮まる前は少し気を遣いましょう。
人によっては「怒っている?それともLINEが面倒なのかな」とネガティブな方向に捉えられてしまいます。
ゴテゴテと文章を装飾しまくるのもダメですが(笑)最初から句読点のみはなるべく避けてくださいね。また語尾に「!」などを付けるだけでも、随分と印象が変わります。
危険度★★★!投げかけられた話題を拾わない
男子にあるあるな、話題をすっ飛ばす行為!
詳しく説明するとメッセージが2つ来ていたとして、1つ目の話題に食いつかず2番目だけを取り上げるあの感じです(笑)女性は彼氏や意中の相手に、必ずされたことがあるのではないでしょうか?
もちろん、話題を全部拾うと大変なことになってしまうので、自分なりの選別は必要。けれども提供された話題を全部弾けば、会話のキャッチボールが成り立ちません。
また、自分の話したいことばかりを送りつけると“相手の話を聞かない人”と思われイメージダウンに……。
会話をして初めて心の距離が縮まりますから、相手に興味を持ち、人の話に耳を傾けながら自分のことも少しずつ明かしていくのが恋愛におけるルール。
LINEできちんとやりとりができていれば、現実世界で会った時も話が弾むはずですよ。
意外にもモテないダメLINE、あなたは送っていませんか?
何気なくやっていることが実は非モテに繋がっているため、意中の相手がいるなら注意したいところ。
好きな人だからこそ我を通さず、かといって計算をしすぎず近寄った方が恋もうまくいきやすいですよ。……といっても、それが一番難しいのですが(苦笑)
上手なLINEの返信は多少の“慣れ”も関係するとか。異性だけではなく同性や年上・年下の知人友人ともやり取りをすると、違和感のない距離の掴み方や、悪いメッセージに気づくと思います。
デジタルでのコミュニケーションは相手の表情も見えないため、まずは「気遣い」が肝。
これさえできれば、地雷を踏むことはないでしょう。
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