「まさか盗みに入るとは…」浮気がバレ音信不通の妻が自宅を荒らした！？そこで夫が見つけたのは…⇒周りの気持ちが冷める言動
2024.08.27 12:00
提供：愛カツ
日々のコミュニケーションの中で、相手の気持ちを遠ざけてしまう言動にはどのようなものがあるでしょうか。
今回は、周りの気持ちが冷める言動を紹介します。
共感の欠如
相手が自分の興味や関心を共有してくれたとき「それには興味ないな」と一蹴してしまう言葉は、関係に亀裂を入れかねません。
相手の話に耳を傾け、理解しようとする姿勢が、さらなる信頼を築く鍵となります。
否定から入る癖
相手からの褒め言葉や好意的な提案を「そんなわけない」とすぐに否定する態度は、相手に失礼な人だと思われてしまう可能性があります。
肯定的な受け止め方を心がけましょう。
遠回しの質問
相手に聞きたいことがあるときでも、遠回しに質問すると誤解を招いたり信頼を損なったりする可能性があります。
直接、正直にコミュニケーションをとることがおすすめです。
盗みに入る妻
「浮気がバレ音信不通の妻が、私が不在の間に自宅に来て荒らしていました。引き出しが開いていたことで金を探しにきたことを察し『まさか盗みに入るとは…』とドン引き。さらに妻が残したレシートを見つけ、男物のプレゼントを2つ買っていて違和感を覚えました」（30代／男性）
日ごろから相手のことを考え、気持ちに寄り添う姿勢が、お互いの関係をより豊かなものにするためには必要不可欠です。
自分の言動が大きな影響を与えることを意識し、愛情深いパートナーシップを目指しましょう。
（愛カツ編集部）
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