接待で帰宅が遅い夫の“嘘”が発覚！？妊娠中の妻『父親になる自覚あるの？』すると…⇒結婚に向かない男性が【よく使う言葉】

2024.07.06 22:28

提供：愛カツ

恋愛関係において、パートナーの発する言葉は心地よいものだけではありません。
特に、結婚生活に不向きと思われる男性は特定のセリフを用いることがあります。

今回は、結婚に向かない男性がよく使う言葉について紹介します。

「君を心から信じてるよ」

「君を心から信じてるよ」と聞くと、一見うれしく感じるかもしれませんが、この言葉には注意が必要です。
これは、あなたへの過度な依存の兆しとも取れます。

彼があなたに頼り切るようになれば、あなたの負担になる恐れがあります。

「二人ですべてを共有しよう」

彼から「二人ですべてを共有しよう」という申し出があれば、その背景にある真意を見極めることが大切です。
この発言は自己利益を優先する考えからくる場合があります。

特に彼が経済面で不安定な場合や、あなたの財産を当てにしている可能性が高いです。

「夢を実現することが男の務め」

「夢を実現することが男の務め」というセリフも慎重に受け止めるべきです。
このような考えは、自分の目標達成を正当化し、パートナーを利用しようとする意図があるかもしれません。

共に夢を追いかけることは素晴らしいですが、片方が犠牲になることは適切ではありません。

「面倒くさい」

「妊娠中、夫が毎日のように接待で帰宅が遅くモヤモヤしていました。しかしその後、夫のジャケットから大量のレシートが出てきて接待が嘘だと発覚したのです。思わず『父親になる自覚あるの？』と言うと、夫は『そういうのが面倒くさいんだよ！！』と逆ギレ。悲しくなりました」（30代／女性）

これらの言葉が頻繁に出る場合、二人の関係性を見直す時期かもしれません。自己中心的な考えを持つ男性に惑わされないよう、注意深く考えることが必要でしょう。

（愛カツ編集部）