返事だっっる!男性が「このLINE、困った…」と感じる特徴
気になる彼に対して、いつも何気なく送っているLINE。
それが、彼にとったら「このLINE、どう返したらいいんだ?」と億劫に思ってしまっていることもあるかもしれません。
何度も返信に困るLINEを受け取ると「この子のLINEは、既読だけでいいかな」と考えてしまうかもしれません。
そこで今回は、男性が「このLINE、困った…」と感じる特徴を3つ紹介します。
突然の詩的なLINE
「たまに、女性からロマンティックなLINEが送られてくることがあるんです。そんなときは『あれ?これ、どう返せばいいんだ?』と思いますよ」(24歳/男性)
確かに、ドラマティックなやりとりをしたいと思ったこと、女性ならありますよね。
ですが、男性からするとその返し方がよく分からなくて困っている人も多いようです。
まずは、彼の反応をうかがってから送るかどうか考えてみてください。
吹き溜まりになる報告LINE
「会社の同僚が、今日はこれを食べたとか、この映画を見たとか、いろいろとLINEで報告してくるんです。それって、俺関係ないよね?彼女でもないのに、何をしてるかなんて興味ないし…」(26歳/男性)
「今、○○をしてるよ~」などのラフなアプローチでLINEを送ることはよくありますよね。
ですが、それが彼に「何を返せばいいんだ」感を与えてしまっている可能性があります。
「私が何をしてるか知ってほしい」そんな気持ちを抑えつつ、報告LINEは必要最小限に留めておきましょう。
盛ってる写真が多い
「『綺麗な海に行った』とか『でっかいパフェを食べた』とか、そんな報告が写真つきできます。でも、その写真は彼女が主役。そのせいで、パフェや海の景色があまり分からないんですよね。そんなLINEには、適当なスタンプで返します」(27歳/男性)
きれいな風景や美味しそうなパフェを目の当たりにすれば、誰しもが「これを見たい!」と感じるでしょう。
ですが、男性からすると「え?可愛いって言ってほしいのか?」と冷めてしまうこともあります。
特に盛りすぎてヴィジュアルが現実から離れすぎている写真を見た男性は、びっくりしてしまうかもしれません。
「わかりやすさ」が鍵
単なる思いつきで「これを伝えたい」と感じ、LINEでダラダラと伝えると彼が困ってしまいます。
LINEを送る前に「言いたいことが簡潔に伝わっているか」「わかりやすい文か」を確認しましょう。
あまりにも困ったLINEを送り続けると「この子のこと、少し考え直した方がいいかな」と思われてしまうかもしれません。
つまり、彼のリアクションを大事にすることが大切です。
(Grapps編集部)
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