

妊娠しづらい「安全日」はある?性にまつわる噂の真相
性交渉をしても妊娠しづらいと言われる「安全日」。
しかし本当に妊娠しないのか、不安になりますよね。
「安全日」について知るために、まずは精子や卵子について学ぶ必要があります。
クイズを通して知識を深めましょう!
監修:ひなたクリニック院長、三橋 裕一
1964年生まれ。福島県会津若松市出身で2007年に札幌でひなたクリニックを開業。
産婦人科医の傍ら、総合格闘技のリングドクターとしても活動。
新事業の『内診台を使用したVIO脱毛』に日々奮闘中。
クイズ!




解説!
精子が女性の体内に入ってからの寿命は72時間と言われています。
排卵とは、卵巣から卵子が排出されること。
生理周期の真ん中のあたりで、排卵日がきます。
生理周期が28日間の場合、排卵日は生理が始まった日から14日頃。
生理周期が30日間の人は、16日頃が目安となるでしょう。
ただし、排卵日は生活状況によって月毎に変動します。
ちなみに排卵された卵子の寿命は約24時間です。
精子よりも寿命が短いんですね。
排卵日はどう予測する?
基礎体温を記録することで、排卵日を予測することができます。
排卵後、女性の基礎体温は+0.3度以上になるからです。
そのため基礎体温の低い期間の最終日が排卵日と予測できるでしょう。
しかし、これは完全に予測できるものではありません。
生理周期はストレスによって変動し、月毎に変わります。それに伴い、排卵のタイミングも変動するからです。
とくに生理不順な人は、排卵日も不規則になりやすいでしょう。
結論。安全日はない!
はじめに述べたように、妊娠しづらい日を「安全日」と呼ぶことがあります。
しかし実際には、絶対に妊娠しない日は存在しません。
それは上記のとおり、排卵日を完全に予測することはできないからです。
排卵日は妊娠するリスクが高いですが、排卵のタイミングがずれることがあります。
またクイズで学んだとおり、精子の寿命は72時間と比較的長いです。
そのため性交渉の際には排卵していなかったとしても、そのあとに排卵するリスクがあります。
「安全日」という概念は信じず、しっかり避妊をすることが大切でしょう。
ライター

草案
助産師:MellowingCokeめい
※監修医:ひなたクリニック院長、三橋裕一
※イラスト:性教育いらすと/ちり
(MOREDOOR編集部)
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