

惚れるやん…男性が「この子ともっと話したい」と感じる瞬間3つ
気になる男性と会話をする機会が多ければ多いほど、関係が発展するチャンスは増えるもの。
しかし、ただ単純に話をしているだけでは、「つまらない……」「話していても意味ないな」と思われてしまうことも……。
それでは、どんなときに男性は「もっと話したい」「この子と話していると楽しい」と感じるのでしょうか。
そこで今回は、男性が「もっと話したい」と感じる場面を4つ紹介します。
会話に共感してもらえたとき
女性って、自分の話に「わかる!」「私も同じ!」と共感してもらえたり喜んでもらえたりすると、うれしいものですよね。
もちろんそれは男性も同じです。
「わかる!」「私も同じ!」と喜んでもらえると、男性はつい恋の期待をしてしまいます。
単に共感するというより、相手と同じように喜ぶ。これが、モテる会話のポイントですね。
男性が、なにに共感されるとうれしいのかを見極めてくださいね。
単に共感するだけでなく、相手と同じように喜ぶことを意識するといいかも。
相手がどんなところに共感されると嬉しいのかを見極めるのも大切ですよ。
より感情移入してもらえたとき
相手が自分の話に感情移入している様子だと、「さらに話を聞いてもらいたい」とどんどん饒舌になっていく人は多いはず。
だから、彼との会話でも「あ、いいな~!」や「え~、つら~い!」など、ちょっとオーバーに、相手の気持ちに深く感情移入をしてみて。
彼の気持ちに深く感情移入することで、男性も「自分は特別なのかもしれない」と期待して、「もっと話したい!」という気持ちになるはず。
男性の気持ちを深く察しつつ、まるで自分のことのように感じてあげれば、男性も母性的な魅力に惹かれて喜んでくれるでしょう。
会話のどこかに、深く感情移入できるチャンスがないかを探してみてくださいね!
距離を近づけてくれたとき
2人で話しているときの物理的な距離も、「もっと話したい」と思うかどうかに関係するそう。
常に一定の距離を保ちながら会話をしていると、無意識に「警戒されている」と感じやすいもの。
ですが、肩が触れ合うくらいに近かったり、かなり顔が近くなる距離で話していると相手は「警戒されていない」と感じ、話が弾むでしょう。
「自分は受け入れてもらえている」と、相手を安心させることもまた大事です。
彼の喜ぶツボを抑えよう
自分から積極的に話題を提供したり、相手の話に共感するなど「あなたと話をしたい」というアピールをしたりすることで男性は安心します。
結果的に、「この子ともっと話したい」と思ってもらえるでしょう。
男性が喜ぶ心のツボを知り、会話を通してさらに恋愛を有利に進めていきましょうね!
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