

トラウマなんだけど!彼の過剰な執着に恐怖…留守電が15件!?<束縛男に恐怖した体験談>
「君のためを思って言っているんだよ」と好きな彼氏に言われたら、優しい人だなと思ってしまいがちです。
しかし、中には注意が必要な場合も。
優しい人だと思っていたら、実は独占欲の強い男性だったということもあるようです。
今回は「束縛のキツイ彼氏のエピソード」についてご紹介します。
独占欲が強い
初めて付き合った彼氏は独占欲がすごかったです。
異性と話すだけで怒鳴られました。
謝っても許してくれなくて、こっちが泣き始めてやっと許すような人だったのです。
今は他の男性と付き合っていますが、異性と絡まないようにしようと変に意識するようになってしまいました。
(女性/会社員)
彼と距離をあけて…
恐怖で支配しようとする男性を彼氏にすると、こちらの精神が参ってしまいそうですね。
彼氏だからといって、彼女の自由を奪う権利は一切ありません。
「異性と話してはいけない」という身勝手なルールに従わせようとする男性とは、早めに縁を切ってしまった方が良さそうです。
束縛してくる
仕事の付き合いで帰りが遅くなった日、彼から15件も留守電が来ていました。
「どこに行った?」「誰と会った?」「いつ帰ってくる?」など、昔から束縛が強いのは感じていました。
しかし、日に日に私への執着と束縛が酷くなり、この留守電事件の直後に別れました。
別れた後もいつ家に押しかけてくるかと思うと怖かったです。
20年以上経った今も思い出す度に怖くなります。
(女性/会社員)
信頼できるかどうかの見極め
心配するあまり彼女に連絡をしてしまう気持ちは分かりますが、限度がありますよね。
束縛が激しい男性の場合、思い通りの行動をしなかったときに逆恨みをされかねません。
執着心が強そうだなと思う男性には、信頼できるまで住んでいる住所等を教えないことが重要かも知れませんね。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
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