

放っておけない年上女性の特徴8つ!年下男性がドキっとするポイントとは
なぜか年下男性に好かれる年上女性っていますよね。男性が放っておけないと思うような雰囲気がこのような女性にはあるようです。今回はそんな年上女性の特徴を詳しくご紹介していきたいと思います。
笑顔が多くて親近感がある

会話しているときに笑顔で聞いてくれる人と、眉間にしわを寄せて聞いている人、どちらと仲良くなりたいでしょう?
いつも笑顔で口角が上がっている人というのは、男女問わず引き付けられてしまいますよね。笑顔にはポジティブなエネルギーが感じられ、一緒にいるだけで元気になれます。
年下男性は年上女性の優しい笑顔に母性のようなものを感じる傾向があります。おおらかな空気感や包み込んでくれるような癒しの雰囲気がそうさせるのかもしれません。
年上女性というだけで身構えてしまう男性もいるため、笑顔が見えると緊張がほぐれるという意見も多いです。場を柔らかい雰囲気にしてくれる女性を独り占めしたいと感じて男性も放っておけないのかもしれませんね。
ぬけているところがある
年上だからしっかりしているだろうと思っていたのに、なんだかそそっかしいところがある。そんな一面を見てしまうと、年上女性にキュンとしてしまう年下男性は多いようです。
隙のない完璧な外見、鋭い観察眼、仕事もテキパキこなす誰からも一目置かれるような年上女性が「え? ここでこんなことやっちゃうの? 」と驚くようなドジをしてしまうと一気に親近感がわきます。
誰でも失敗することはあるんだなと思ったり、こんなかわいい一面があるんだなと思ったり……。何かあったら助けなきゃと思うような目が離せない放っておけなさは、年上だからということとは関係ないのかもしれません。
甘えるのがうまい
「〇〇君これ得意だったよね、手伝ってもらえるとすごく助かるんだけど……」「忙しいところごめんね、ちょっと教えてほしいんだけど」など、甘え上手な女性も年下男性からすると放っておけません。
さりげなく頼りにされて、お願いするときにはちょっとした気づかいの枕詞を添えることができる年上女性の甘えはとても嬉しいものなのだとか。
他の男性には頼んでいなさそうで自分だけに頼ってくれたとなると、どうしても期待にこたえたい! と思うのだそうです。年上なのに年下を頼るのはダサいとかかっこ悪いとかいう変なプレッシャーを感じていないことも素敵に映るという意見も。
人を褒めるのがうまい

「すごい!」「尊敬しちゃう」「私だったら終わらなかった」など、ちょっとした誉め言葉を使うのが上手な年上女性を年下男性は放っておけないと思うようです。
「自分のことを褒めてくれる=自分のことを認めてくれている」と感じるため、小さなことではくじけない強い自分になれている気がするでしょう。男性は人に褒められるのが大好き。自己肯定感を上げてくれる人と一緒にいると毎日気分がいいですよね。
面と向かっては褒めてくれとは言いませんが、誰だって毎日頑張っている自分のことを褒めてほしいと思っているのです。年上女性に褒められると同年代や年下女性に褒められるよりもずっと嬉しさが大きいようです。
弱いところがある
お化けが怖かったり、暗闇が苦手だったり、大きな物音に驚いたり。全然そんな風に見えないのに意外と弱いところがある年上女性を年下男性は放っておけません。
自分よりもしっかりしている人というイメージの年上女性が不意に見せる弱さに「守ってあげなきゃ!」という気持ちになるようです。
子どもっぽいところがある
おいしいおやつにテンションが上がったり、楽しいことで思い切りお腹を抱えて笑ったり、同僚にちょっとしたいたずらを仕掛けてみたり……子供っぽい一面にも年下男性は惹かれます。
年上女性は大人というイメージが強いので、まさかそんなことをするわけがないなんて思っているのかもしれませんね。はしゃいでいる姿や、子供のように眠っている姿などいつもとのギャップにきゅんとくるようです。
一生懸命何かに取り組んでいる

趣味や仕事などに一生懸命取り組んでいる姿は年下男性の心を打つものです。
何かに夢中になっている姿って、とても無防備で素が出ることが多いですよね。そんな姿を見て自分も一緒に楽しみたいとか、一緒に取り組んで達成感を共有したいと思う年下男性がたくさんいます。
あまり共通点のない年上女性に同じ趣味があったり、チームとして成し遂げたプロジェクトがあったりするとグッと距離が縮まった気持ちになるようですよ。
突っ込みどころがある
年下男性は、年上女性は自分よりも仕事ができて当たり前、当然自分よりもしっかりしてると思っています。
でも一緒に過ごしているなかで、自分よりも足りない部分があると突っ込みたくなってしまいます。
たとえ上司であってもフォローするタイミングがあり、それを受け入れてもらえると放っておけない存在になるようです。友達でも知り合いでも、まるで漫才の「つっこみ」と「ボケ」のような関係性になると年齢なんて関係なくなるのかもしれません。
「おいおい、これ忘れてるよ」なんておっちょこちょいをたしなめるのも楽しいのでしょう。
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