彼の気持ちを察して♡【キス】したい男性がやりがちな仕草３つ

2022.09.08 08:30

提供：ハウコレ

彼とキスをしたいとき、彼のほうをじっと見てみたり、時には言葉で誘ってみたり、色々な方法でおねだりをする人も多いのではないでしょうか。自分からキスができない人や、なんとなく言い出しづらいときは、仕草で彼を誘う人も多いでしょう。

同じように、男性もキスをしたいけれどなんとなく言い出せないときは、仕草でアピールする人が多いと言われています。人によっては無意識のうちに《キス待ち仕草》をする人もいるでしょう。

では、どのような仕草でアピールする人が多いのでしょうか。

彼女の目をじっと見る

彼氏が口下手なタイプなら特に、普段から言葉ではなく視線で何かを伝えようとする人も多いのではないでしょうか。キスをしたいときも同じように、彼女の目を見る仕草で伝える人が多いでしょう。

普段の視線とは違い、なんとなく熱っぽい目をしていたら、彼のキスをしたい気持ちが高まっている証拠かもしれません。

会話を切り上げたがる

せっかく話しているのに、彼からの相槌が適当だとイラッとしますよね。自分との時間なんてどうでも良いのかと不安に思う人もいるのではないでしょうか。

しかし、男性はキスをしたいときには会話を切り上げたがる人が多いと言われています。話していてキスをする隙がないのが嫌だからこそ、わざと適当な返事をするのです。
彼がどうして適当な返事しかしてくれないのか、彼の様子から察してあげてくださいね。

自分の唇を触る

彼も無意識のうちにキスをしたい欲が高まっているときは、自分の唇を触る仕草が増えると言われています。キスをしたいからこそ、なんとなく唇を気にしてしまうのかもしれませんね。

そんなとき、彼に「キスしたいの？」なんて聞いてみると、彼も恥ずかしくなって普段は見せない表情を見せてくれるかもしれません。
普段は冷静な彼を驚かせたい場合は、彼の仕草をしっかりチェックしておきましょう。