ケンカ中に仲直りできた♡彼女の《可愛い一言》

2022.08.23 18:00

提供：Grapps

喧嘩をしてしまったら、どうにかして仲直りしなければ、最悪破局…という展開も起こり得ます。彼が頑ななときは、自分から仲直りに向けてなにかアクションを起こす必要があります。

そこで今回は、男性が彼女から言われて仲直りしたという一言を紹介します。どんな一言で仲直りできたのか、早速確認していきましょう！

１. 「話が終わったら、ギュってして欲しい」

もう喧嘩なんてやめて、「いつも通り楽しく過ごそう！」という気持ちにさせた一言が、こちら。

「喧嘩が終わっても、険悪な空気が漂うことって結構あるじゃないですか。でも、話が終わったらギュってして欲しいって言われて…喧嘩がバカらしくなったというか。いつも通り甘えさせてあげたいって、思いました」（20代男性・営業職）

甘えん坊な彼女を「早く抱きしめてあげたい！」という気持ちにさせ、喧嘩への熱を冷めさせた一言といえるでしょう。

喧嘩をしてしまったけれど、別れるつもりはない！という意思表示にもとれる一言が、こちら。

「同じ原因で喧嘩しなくなるといいな...と言われて、目が覚めました。これから先も一緒にいることを前提として言っているところが、たまらなくよかった。俺もこれから気を付けようと前向きな気持ちになれたし、悲しませないようにしなきゃなって気持ちにもなりました」（20代男性・大学生）

将来のことも考えて接してくれているんだと、愛が伝わる一言。これから先、同じことで悲しませないようにしなければ...と、彼は心に誓ったことでしょう。

相手を責めるばかりで、自分は悪くないという姿勢が頑なな彼に言いたい一言が、こちら。

「わたしも悪いところあったから…と謝られたときは、それ言わせちゃったか…という気持ちになりました。俺から素直に謝れていれば、そんなことまで言わせて気遣わせなくてよかったと、罪悪感でいっぱいに。大人の対応ができる彼女を大切にしないと...と、心から思えました」（20代男性・会社員）

子どもっぽい自分に嫌悪感を覚えると同時に、大人な対応ができる彼女を離したくないと思えるのですね。

甘えたいタイプの人は、ぜひ喧嘩のあとはギューをねだってみてくださいね。大人な対応で彼を諭す場合は、冷静に自分から謝ってみましょう。

大好きで「これから先も一緒にいたい」と彼に伝えたい人は、同じ原因で喧嘩しないように…と言えるといいですね。