【男性心理】ずっと「溺愛される女子」の特徴4つ
交際期間が長くなればなるほど、「私って愛されてるのかな……？」と彼の愛情を物足りなく感じる女子は少なくありません。彼からずっと溺愛され続けるには、一体どんな女子になればいいのでしょうか？というわけで今回は、いつまでも溺愛される女子の特徴をお届けします♡
言葉遣いがきれい
「やべぇ」「きもい」「ありえん」などの言葉を、知らず知らずのうちに使ってしまっているという女子も多いのではないでしょうか？
親しい女友達としゃべる時はともかく、彼の前でもそんな感じだと、もし言葉遣いがきれいな女子が彼の前に現れたときに「この子に比べて俺の彼女は……」なんて思われてしまうかも！
もちろん言葉遣いだけがすべてではないですが、言葉遣いがその人の印象に直結するのも事実です。溺愛される女子になるためにも、できるだけ美しい言葉遣いを心掛けたいですね。
裏表がない
裏表がある人と付き合うのってしんどいですよね。友人ならもちろん、恋人ならなおさら裏表がない誠実な人と付き合いたいと思うのは当然です。
本人は上手く隠せているつもりでも、意外と周囲の人にバレている場合も多いですよ。
「溺愛される女子」になるには、まず彼から全面的に信頼されることが必須条件。そのためには、普段から彼以外の人とも誠実に向き合うことが重要です。
自分にだけ見せてくれる一面がある
男性は「彼女が自分だけに見せてくれる姿」が大好き♡
これは前述した「裏表がある」とはまた別問題です。彼の前でだけ猫を被ってぶりっこしろということではありません。「甘えも、弱い部分も、他の人には見せられないところも、全部あなたにだけは特別に見せてるよ」と感じさせることが大切なんです。
特別感を感じさせればさせるほど彼からあなたへの愛着も増しますし、溺愛したくなります。
無駄な駆け引きをしない
恋が成就するまでに駆け引きをする人は多いですよね。でも、恋人同士になってからも同じ調子だと相手を疲れさせてしまったり、必要以上に不安にさせることになりかねません。
「溺愛される女子」は、駆け引きに使う労力を相手への愛情表現に使います。彼の気持ちをかき回して試そうとするのではなく、自分から愛情を注いで彼の愛情を自然に引き出そうとするんですね。
まとめ
「溺愛される女子」は、彼のことを溺愛できる器がある女子でもあります。お互いに相手のことを大切にして溺愛できたら、これ以上幸せなことはないですよね♡
ftnコラムニスト：藍沢ゆきの
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