必殺キステクニック4選 奥手な彼のスイッチをオンにする！
そんな奥手で本音がわかりにくい彼氏の恋愛スイッチをオンにする必殺のキステクニックについてご紹介しましょう。
ボディタッチからのキス
奥手な彼は、実は繊細。ラブラブしたいからと言っていきなり激しいキスをおねだりしても戸惑うばかりでうまくいきませんし、最悪の場合は引かれてしまいます。
キスも準備が大事！まずは指先から軽く触れてみたり、腕をやさしくさすってみたり......わざわざ言葉にしなくても、ボディタッチひとつで「キスしようよ」の気持ちは伝わるものです。
軽いボディタッチでも彼のほうが「今はちょっと......」と引いてしまうようなら、それ以上踏み込むのはやめてしばらく様子を見るようにしましょう。
突然のキス
奥手な彼からのボディタッチをいつまでも待っていても前には進めません！そんな時は大胆なキスでアピールするのもひとつの方法です。
寝起きの彼に「おはよう」のキス。呼びかけにこたえて振り返った時のキス、スマホに夢中になっていて顔を上げた時のキス。デートの帰り際のキス、ケンカの後の仲直りのキス......不意打ちのキスほどドキドキするものはありません。
どんなに奥手な彼氏も、大好きな彼女から不意打ちのキスをされれば一瞬で恋愛スイッチが入って、「彼女をもっと大事にしよう」と思ってくれるはず！
おねだりのキス
積極的な女子にはどうしても引いてしまう、という男子も中にはいます。
そんな彼にはさりげなくキスをおねだりしてみましょう！
ポイントは、とにかくキュートに伝えること！何気なくくつろいでいる時にふっと「キス......したいな」と言ってみたり、ラブストーリーを2人で見ながらそれとなく彼の顔を見つめてみたり......言葉なんてなくても、ちょっとした仕草にしっかり気持ちを込めれば彼だってわかってくれるはずです。
付き合う前のキスはアリ？
最近は、付き合う前にキスをして「好き」という気持ちを彼に伝える女子が増えています。キスで告白、というパターンですが、男子から見てこのテクニックはアリなのでしょうか。
普通に考えれば「付き合ってからキス」というのが流れなので、ほとんどの男子は驚きます。
ただ、その驚きは決して嫌、という意味ではなく、むしろ「うれしい」に近い驚きに近いようで、キスがきっかけで彼女のことを意識するパターンも珍しくないようです。
なかなか本音がわからず、距離が縮まらない彼がいるなら、思いきってキスで気持ちを伝えるパターンもアリなのかもしれません。
(ハウコレ編集部)
